MESONメンバーが送るApple Vision Proアドベントカレンダー記事特集(2024.02)
2024年2月、Apple Vision Proの発売月となりました。MESONでは、Apple Vision Proに関する記事を1ヶ月連続で投稿するチャレンジを実施しました。
このチャレンジを通して、MESONメンバーがApple Vision Proに関する技術・デザイン・ビジネス観点における知見や考察を公開し、世の中に発信することができました。MESONのバリューの一つに、「知を通わせる」というものがあります。今回のチャレンジはMESON社内のみならず、日本全体にApple Vision Proの知を通わせることができた取り組みになったと考えています。
ぜひ、メンバー全員の「知」をご覧ください!
2/5:Unity PolySpatialを使ってApple Vision Pro向けアプリを開発する
2/6:Blenderで作成したUSDZアニメーションをvisionOSアプリで再生してみる
2/7:visionOSでモデルの骨を動かす
2/8:VisionPro発売から1週間で何が起きた?! アメリカ現地の最新動向を、素早くキャッチアップ!
2/9:visionOSに搭載されたAccessibility機能を試してみる
2/10:visionOSアプリで動画を再生する
2/11:visionOSで描画順を制御する
2/12:VisionProを着けて歩いてみたら、フリーwifiのログイン画面にぶつかった。そして考えた未来の情報表示について。
2/13:visionOSアプリで衝突検知を試す
2/14:visionOS App “SunnyTune” のデザイン小話
2/15:Apple Vision Proに見るこれからの音のあり方
2/16:VisionProアプリの今後のUX・UIを推測
2/17:【レビュー】Apple Vision Proの個人的に面白かった音楽系アプリ3選
2/18:純粋くんと西田はかせ ⋆ 第一話 ⋆
2/19:Unity PolySpatialを使ってハンドトラッキングする
2/20:元哲学徒ディレクターがVision Proを哲学的に考えてみるーインターフェース・身体性・世界のあり方ー
2/21:Apple Vision Pro で変わる体験
2/22:visionOSで天井に空を描画する
2/23:初めてApple Vision Proを触る方々
2/24:Apple Vision Proが空間コンピューティング市場にもたらすインパクト
2/25:空間コンピューティングに取り組むMESONが、AI技術の研究開発をするワケ
2/26:アプリアイコンを超えて
2/27:元哲学徒ディレクターがVision Proを哲学的に考えてみる(第2回)ー身体性、他者性、倫理ー
2/28:Apple Vision Proがビジネスにもたらすインパクト
2/29:MESONが空間コンピュータ「Apple Vision Pro」に懸ける想い
以上、空間コンピュータ「Apple Vision Pro」における知の共有でした。今後も空間コンピューティング技術やApple Vision Proに関する情報を発信していきます。ご興味ある方はぜひnoteのフォローをお願いします!
Apple Vision Proについてより深く知りたい方へ
MESONではApple Vision Proを活用した新規事業を立ち上げるための企業様向けセミナープログラム「Ready for Vision Pro」を提供しています。
このプログラムではMESONが独自に調査し、作成したスライドを活用しながら座学形式でApple Vision Proに関する知識を得ることができます。
また、Apple Vision Pro実機端末を活用し、Apple Vision Proの操作感や利用イメージを社員の方々に持っていただける機会を提供いたします。
Apple Vision Proを使った新規事業を検討したい、もしくはアプリ開発に取り組みたい担当者の方はぜひ本プログラムをご活用ください!
MESONではともに空間コンピューティングシフトを起こす仲間を募集しています
私たちMESONは様々な企業様とともに空間コンピューティング技術を活用し、人々のまなざしを拡張する共創プロダクト開発、そしてApple Vision Pro向けの自社アプリ開発にも取り組んでいます。
MESONが空間コンピューティングシフトを起こし、日本からテクノロジーで世界を驚かせるためにも、MESONではいま全職種積極採用中です!
このnoteを読んで、Apple Vision Pro や空間コンピューティングに興味をもった方、MESONで空間コンピューティングシフトをともに起こしたいと思った方は以下のページからぜひご連絡ください!
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