YUKIKO

フラワーアーティストとして表現という宇宙的広がりを感じた経験を活かし 身近な表現 お洋…

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フラワーアーティストとして表現という宇宙的広がりを感じた経験を活かし 身近な表現 お洋服やメイクを通して 生きることの本質を伝えようと活動しています。 情報過多や現代に 大切な自分自身の本質に目をむけるきっかけを届ける記事をnoteで発信してます。

記事一覧

ミクロ世界はすでに動いている。

うちの娘は 小さな時からペンギンが 何故か好きで 動物園より水族館へ 行く事が多かった。 この写真も 娘から届いたもの。 ペンギンは空を飛べないと 思い込んでるの…

YUKIKO
2週間前
7

正しいか正しくないか。

今 目の前に伸びている道は 正しいのか 正しくないのか みたいな話しを耳にすると 正しさをどこにみるのだろう……と 外から見た 『正しさ』を基準物事をみると たぶん…

YUKIKO
3週間前
5

灯台であればいい。

"なりたい自分ってなんだろな" そんなことをふと考えた。 先日見つけた本麻の生地で パターン本から 服を作っていた。 何か参考にならないかなーとか 思いを巡らせながら…

YUKIKO
3週間前
11

未来をつくっていく

今朝 本を読みつつ 頭の中を書き出したり ジャーナリングしていた。 そういうことか‼️ というひらめき💡が弾けた。 今年の始めころ 年始のころ そう 今日のような…

YUKIKO
3週間前
7

隠さないといけないのか…

世の中 サイズフリーのものが主流というか どんな人にも 適応できるものが あふれていたり…… そちらの方が 親切なのか⁉️ そもそも 女性の  『隠したい』を基準と…

YUKIKO
3週間前
7

人生を見直すとき。

なんとなく わたし世代あたりは そんなことを考えだす人多いのかも… 周りを見渡した時に そんな事を思った。 しかし 見直そうにも  何から手をつけたら良いかわから…

YUKIKO
1か月前
8

人間関係の基準という話。きっとすべてに当てはまると思う。

めちゃくちゃ長いタイトルになってしまった😅 さてさて 東京都知事選に いろんなことを思う そんな人の心の動きが よく見えますね。 "もう結果は決まっていた"というよ…

YUKIKO
2か月前
11

夏至を前にして。

一年前の夏至の日に 5行日記を始めた。 キッカケは  アナウンサーの藤井貴彦さんの"伝える準備"を 読んだことから…… まだ1年だと思いつつも 一年前を振り返ってみる…

YUKIKO
3か月前
9

広いようで狭まる感覚。

インターネットって 多くのものと繋がり   世界が広がる‼️というけど  そんな世界に触れ始めてどのくらいが経つのか だけど それは本当かな⁉️ と最近思う時があ…

YUKIKO
4か月前
11

役目を終えていくとき

役目という表現をすると 大きなことのようにも感じるけど 私事で言うと 娘の卒業 そして 新たな環境へ 今までの会社でのお仕事からも  完全にではないが 役目を終え 離…

YUKIKO
5か月前
16

誰の人生を生きるつもりですか?

『誰の人生を生きたいのですか⁉️』 コレは ファッションのアドバイスをさせていただいたお客さまに言った言葉です。 とても厳しい言葉に聞こえますか? こんな報告が…

YUKIKO
6か月前
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カリ・ユガの時代の終焉

冥王星が移動するタイミングなのだとか 天体などことはよくわからないですが タイトルの 『カリ・ユガ』とは 暗黒時代が終わるという事らしい。 コレはいろんな分野で…

YUKIKO
8か月前
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ファッションの悩みを紐解く。

お洋服に悩む 本当に悩んでいるかはわからない。 しかし 大半の人が おしゃれになりたいと思う。 おしゃれじゃないといって 自信がないと話す。 おしゃれかどうか 何が基…

YUKIKO
8か月前
13

さみしい夜にはペンを持て✒️

noteの投稿も 久しぶり そして 卯年から辰年🐉へとなり 地震に始まり 毎日毎日  存在のちいささを感じる   出来事が続いています。   お祝いムードも控えめに  …

YUKIKO
8か月前
8

愛され続けた記憶。

我が家には 柘榴の木があって 毎年 実をつけるんです。 特に なにも手入れもしなければ   肥料などを与えるわけでもないのに   自然のサイクルは 暦を知っているか…

YUKIKO
10か月前
21

夫婦間の家事分担という制度

『自分をご機嫌にすること』 しあわせに生きるコツとして この様な言葉をよく聞きますよね。 もっとあげると…… 『ジャッジをしない』 なども…… なのに うまくい…

YUKIKO
11か月前
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ミクロ世界はすでに動いている。

うちの娘は 小さな時からペンギンが 何故か好きで 動物園より水族館へ 行く事が多かった。 この写真も 娘から届いたもの。 ペンギンは空を飛べないと 思い込んでるのは 人間だけなのかもしれない。 環境次第で ペンギンは翼を広げ 飛び回っているように見えるから。 水中と地上を分けたのは わたしたちの意識。 生きる場所を変えれば 自ずと世界がかわる。 なのに 変えようとしないのは   何故か⁉️ "コンフォートゾーン"とか  いろんな言葉が現れてきてるけど 単純に停めたんだろ

正しいか正しくないか。

今 目の前に伸びている道は 正しいのか 正しくないのか みたいな話しを耳にすると 正しさをどこにみるのだろう……と 外から見た 『正しさ』を基準物事をみると たぶん この問いが生まれた時は  世間一般的には『正しくない』ことの方が 多いのではないか… だけど 内面を見た時は きっと『正しい』のだと思う。 "自分の氣持ちに素直に生きる"を 実行している時 世間的な間違いが セットでやってくる。 その時に どちらに従うのが 本来の自分なんだろ。 菅田将暉さんの『まちがい

灯台であればいい。

"なりたい自分ってなんだろな" そんなことをふと考えた。 先日見つけた本麻の生地で パターン本から 服を作っていた。 何か参考にならないかなーとか 思いを巡らせながら…… 『憧れるなー』と思う女性や 生き方のモデルはたくさんある。 "あんな風になりたい" なんて思うモノは たくさんある。  だけど 完コピは違う。 すごく変な表現だけど 服や花を作りながら よく思う事がある。 こんなに情報が溢れてる中で  毎日たくさんの見聞きしている中で コピーなしのオリジナルなんて

未来をつくっていく

今朝 本を読みつつ 頭の中を書き出したり ジャーナリングしていた。 そういうことか‼️ というひらめき💡が弾けた。 今年の始めころ 年始のころ そう 今日のような朝方に  ジャーナリングしてて体験した。 『今目の前で起きてることは  わたしがつくり出した世界ではない  もうひとつ見えてる世界があるでしょ? そっちへ進みなさい』 言語化するとこんな感じの ひらめきというのか  その時のわたしには 確かに 乗ってるレールの分かれ道がみえていた。 怖いけど その言葉にした

隠さないといけないのか…

世の中 サイズフリーのものが主流というか どんな人にも 適応できるものが あふれていたり…… そちらの方が 親切なのか⁉️ そもそも 女性の  『隠したい』を基準とするファッションとは なんなんだろう。 全部を出せば良いとは思わないけど 下手に覆うから スタイルが つまらなくなるのではないか…… 隠したいという願望のひとつに 二の腕が出てくる。 二の腕の太さは 何センチからが 基準なのだろう。 意外と出してしまった方が目立たない 氣もする。 先日 お客様で とてもス

人生を見直すとき。

なんとなく わたし世代あたりは そんなことを考えだす人多いのかも… 周りを見渡した時に そんな事を思った。 しかし 見直そうにも  何から手をつけたら良いかわからない… コレが正直なところなのでしょか。 あと半年ほどで 40代も終わる。 そして 50代というステージが始まる時 わたしはどこで誰と何をして 生きていたいのだろうと 考えたりもします。 例えば 移動するにしても 今あるものとの 向きあいが必要で 向き合ったところで 同じ思いとも限らない。 その時に どんな

人間関係の基準という話。きっとすべてに当てはまると思う。

めちゃくちゃ長いタイトルになってしまった😅 さてさて 東京都知事選に いろんなことを思う そんな人の心の動きが よく見えますね。 "もう結果は決まっていた"というような 話もよく聞きますが。 2位の候補の方も こんなにも 選挙前と選挙後とで 人氣というのか ネット批判?のような事が 繰り広がってますね。  人というものは 人のことでこんなにも 分裂争いに発展するのはなぜなのか。 正しいとか 正しくないとかの ジャッジなのでしょうかね。 さて 都民でもない私は この選

夏至を前にして。

一年前の夏至の日に 5行日記を始めた。 キッカケは  アナウンサーの藤井貴彦さんの"伝える準備"を 読んだことから…… まだ1年だと思いつつも 一年前を振り返ってみる。 わたしは シルクのショールの   デザインと販売と 今している。   日記帳を振り返ってわかったこと。 それは 1年前のわたしは  まだシルクの "シ"の字も生活に 現れてなかった。 しかし、ファッションを伝えるには… と模索していた頃だという事は わかる。   たまたま ずっと氣になっていたブランド

広いようで狭まる感覚。

インターネットって 多くのものと繋がり   世界が広がる‼️というけど  そんな世界に触れ始めてどのくらいが経つのか だけど それは本当かな⁉️ と最近思う時がある。 何かが窮屈に感じる事はないか❓   ここ数年 いろいろあった 世界的に 同時進行に同じ経験を 人類だけが 横並びに経験した。 人の意識の差はあれど   同じ景色を見る経験をした。 見てるものは人それぞれ違うはずなのに 半ば強制的に 同じテーマの中を  過ごした感覚。 そんな中で インフルエンサーと

役目を終えていくとき

役目という表現をすると 大きなことのようにも感じるけど 私事で言うと 娘の卒業 そして 新たな環境へ 今までの会社でのお仕事からも  完全にではないが 役目を終え 離れることとなった。 先日 たまたま 今のわたしくらいの時に人生の転機に あったという女性の本を手にした。 なぜこの本に惹かれたのか 人生の成幸本、成功本 というのか 自己啓発本ってのは  著者が男性か女性かでもタイミングなどの 違いがあるなと 最近思っていた。 著者が女性でも スタンスの違いによっては 男

誰の人生を生きるつもりですか?

『誰の人生を生きたいのですか⁉️』 コレは ファッションのアドバイスをさせていただいたお客さまに言った言葉です。 とても厳しい言葉に聞こえますか? こんな報告がきたんです。 このような 内容のメールがキッカケでした。 人間は変わろうとする事に抵抗が現れます。 コンフォートゾーンに戻ろうとするんですね。 誰かの真似から入る事 それは悪い事ではないです。 しかし そこから始める事 それは 真似した先を 意識する そこがとても大切。 たまたま 本屋さんで見かけた本で

カリ・ユガの時代の終焉

冥王星が移動するタイミングなのだとか 天体などことはよくわからないですが タイトルの 『カリ・ユガ』とは 暗黒時代が終わるという事らしい。 コレはいろんな分野でも   言われてますよね。ガイヤ理論などでも そして日本🇯🇵が時代の中心になるなど 今の混沌を見ていると 男性性の強い しかも その時代を 動かしてきた人ほど 争っているというか。 当然な事なのでしょうか… そしてこのひっくり返りを   目の当たりにするタイミングを   選んで生まれてきたわたしたち。 娘が

ファッションの悩みを紐解く。

お洋服に悩む 本当に悩んでいるかはわからない。 しかし 大半の人が おしゃれになりたいと思う。 おしゃれじゃないといって 自信がないと話す。 おしゃれかどうか 何が基準で決めているのだろう。 そして 自信を削ぐほどの理由は 何だろう……… 洋服の形って 昔から変わってないのに 洋服と和服と比較してみても 腕を通し 胴体を包み  二股にボトムは分かれる もしくは ひとつの筒のなかに納める。 まったく 形は同じなのに なぜ センスがないと悩むのか。 "おしゃれな方が 人生上

さみしい夜にはペンを持て✒️

noteの投稿も 久しぶり そして 卯年から辰年🐉へとなり 地震に始まり 毎日毎日  存在のちいささを感じる   出来事が続いています。   お祝いムードも控えめに   しかし 日常を続けることの大切さ。 皆さんは読書されますか? 読書した時   その世界観に入り込むタイプ⁉️ それとも  ご自身の世界観を通して理解するタイプ⁉️ わたしは後者でもあり 前者でもあり しかし 自分の知っている世界に 落とし込めた時に 理解が深まる そんな感覚があります。 さみしい夜

愛され続けた記憶。

我が家には 柘榴の木があって 毎年 実をつけるんです。 特に なにも手入れもしなければ   肥料などを与えるわけでもないのに   自然のサイクルは 暦を知っているかの   ごとく 毎年 花をつけ実をつけます。 今年 初めて収穫してみたのです。 なかなか 柘榴を食べるという   経験がなかったため   毎年 氣になりつつも   一歩が踏み出せなかった。   今年こそは収穫をしてみよう‼︎ 実が熟したかどうか 眺めながら 弾ける実も出てきたタイミングで   初収穫‼︎ それ

夫婦間の家事分担という制度

『自分をご機嫌にすること』 しあわせに生きるコツとして この様な言葉をよく聞きますよね。 もっとあげると…… 『ジャッジをしない』 なども…… なのに うまくいかない原因のひとつに 家事の分担するのが 良き夫婦 という セオリーに洗脳されてるんじゃないかな〜と思ったんです。 家事も育児も夫婦ですることは大切なことではある‼️しかし…… パートナーが思い通りに動いてくれない💢 と イライラしたら本末転倒。 この『分担』って   相手に期待しちゃうのでしょう