最後の感想が「楽しかった」、こんな就活相談ある？
どーも。ロムです。
今回は自分が相談してて思った自分の立ち位置についてゆるーく書いていきます。
みんなが相談をした際に感じることって何やろ？「この人に相談してよかった」、「ためになった」、「自分の視野が狭かった」などこのような感想を持たれる方が多いんとちゃうかな。自分もそのような感想を言ってくれてはおるんやけどな。でもな、俺が1番最初に必ずゆわれる言葉があるんよ。
「めっちゃ楽しかったです！」
は？ってなるやろ。就活の相談に乗ってて感想が楽しかったっておかしない？自分はそー思ってたんやけどここで気づいたんよな。
俺のキャラ的に楽しませるのが1番や。俺自身も就活楽しんでもらいたいから、この感想って自分の目的達成に近づく証拠になるかも。
そこから自分の立ち位置について考えました。別にエージェントみたいに企業に推薦できる立場でもない。ましてやちょっと就職活動が早く終わっただけの人間やないかと。そこで年下の子たちと話していくと、「こんななんも知らない状態で、そんな社会人と話すのは怖い」、「自己分析すらなんもできてないのに、何を聞いたらいいんかもわからん」このような声が聞こえてきたんよな。
じゃあ、俺をステップアップに使って貰えばいいじゃん
これが今自分がこのような活動をして感じた自分の立ち位置。やはり、対大人やと気軽に聞けないことがある。なら自分が24時間カスタマーサポートセンターとしての役割を果たしてそこから自信を持って対大人と話せるようになってほしい。そのような気持ちで話さしてもらってます。
だから自分が話すときはなるべく親しみを持ってもらえるように話をします。ビデオ通話で初めて話すような子でも気づいたら2時間経ってたなんて普通にある。これ以降はみんな気軽にLINEもくれるし急に電話かかってきて自分が焦ることもある。ましてや、就活の話だけでなくプライベートの話で盛り上がることも。
これが自分の就活相談をみんなが楽しんでもらえてる要因なのではないかと。これからもこの軸はブラさないし、みんなにとっての24時間カスタマーサポートセンターであり続けたいと思っている。
次回はいつもみんなから評判のいい就活を他のものに置き換えて様々な例で考える方法について話したいと思っている。気まぐれに更新していくから興味ある人に読んでもらえたら嬉しいな。
じゃーおやすみ。
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