皆さんは営業と聞いてどう考えますか？ 私が就活をしている時は 営業=ノルマ達成のため辛いもの と思っていました。 そんな私が就活と、インターンを行って感じた見解を共有させていただきます。 ・営業への今の見解 ・過去の営業の見解 ・これからの営業は ・営業への今の見解 私の今の営業への見解、イメージはいかにお客様の心や思考を動かせるかという心理戦であるという見解です。 こう書
日々ニュースを見て、ネガティブな報道を見て皆さんはどう思いますか？ 私は「可哀想だなあ。こんなこと自分には起きないだろうなあ」なんて考えていました。 可哀想、悲しい、切ない などの思いが込み上げてきても、数日経ったら忘れてしまうようなことです。 そんな事自分には起きない。自分だけは大丈夫と思う日々を送られているのではないでしょうか？私もそうです。 そんな私は数日前に盗難に遭いました。 電車で寝てしまい、起きてスマホと財布が無いことに気づき、知らない駅で途方に暮れ、タ
前回の記事にもあるように、副業の挑戦のために試験的に就活支援を行いたいと考えてます。 私が就職活動で得たものを就活中の方へ共有、サポートを行いたいと思います。 日本には約400万社の会社があります。その中から入る会社を選ぶには大変な事です。しかも自身のファーストキャリアという事で、重要なものだと思います。 その就職活動ぜひサポートさせてください。 自己分析から将来のビジョンまでマンツーマンでサポートします。ぜひこちらのURLからご連絡ください！無料ですので見るだけでも
最後の学生の時期を就職先に早期研修として参加している今日この頃、 みなさんはどのようにお過ごしでしょうか？？ スロースターターな自分に気づく事ができ、同期より1歩早く仕事を始めました。 実際に働いてみての感想を、、。 「あーこういう感じなんだー」 です。 働き始めての数日は商材知識、PCの操作、処理業務など新しいことにたくさん触れることが毎日ただただ楽しかった。 この歳になってもやっぱり新しいことに触れることは自分にとって楽しいことなんだな改めて感じました。
老後2000万円が生活の中で必要と言われる昨今。 SNSを見れば、どうすれば老後2000万円貯蓄できるかなどのハウトゥー的なものが流れる日々です。 私も就職活動中は人材会社の人や面接官にいくら稼ぎたいですか？年収1000万円稼ぎたいと言えば印象がいい。など色々言われました。 しかし、本当に2000万円なくては老後生きられないのでしょうか？本当に年収1000万円稼がなくてはいけないのでしょうか？ そのお金が無くては生きられないのでしょうか？ 私は思います。 自身が20
私の会社の選び方は自分の夢の踏み台になるか、その会社で楽しく仕事できるかというシンプルな基準でした。 会社に皆さんは何を求めていますか？ お金？ 知識？ 人脈？ その他？ 色々あると思います。 私は会社から、お金と知識を得たいと思っています。 なぜか。 お金は生きていくには必要不可欠なものです。そのお金が多ければ多いほど、選択の幅が増えます。 欲しいものを選ぶ選択の自由。何か必要なものを得る自由など自由選択は人間の中で幸福と感じるものの1つらしいですが、それを得た
前回の記事は読み返すと全く理解できない内容でした。ごめんなさい。 言語化能力が著しく低いのでニュアンスだけでも伝わってほしいなあ。と思いつつ続きを書きます。 就職活動終盤に考えたことがあります。 会社勤めなくても生きていけるよなあ。 なんで会社行かなきゃ行けないんだろう。 生きて行ければいいなあ。 てか、400万社ある企業の中から1社って運じゃん。 もう根本的な内容ですね。 正直会社なんて行かなくたって、バイトしてれば生きれます。でもなんで会社で働いているのか。
就職活動を終えた私が感じたもの、考えたものを書きます。 あくまでも私個人の考え方なのでご参考程度で。。 まずは私の就職活動を振り返ると、3年生の11月から就職支援会社に頼み、説明会など見ました。その頃はどうなりたいのかふわふわしてました。4年生の4月まで面接など受けてましたが、内定が出ず、就職活動と部活動のストレスで精神的に壊れました。 結果、軽いパニック障害のようなものを起こしてました。その後縁があって1社内定を貰い就職活動終了しました。 ここまで軽く振り返ると、その
以前noteに自身のことや彼女との別れそうな事など自分の日常を綴っていました。 noteを見るとどうしてもネガティブな記事ばかりを見てしまい、noteに良い印象を持っていなかったことと、その後彼女と仲直りしたこと就活が無事終わった事でアプリを消していましたが、また戻ってきてしまいました。 私自身noteを利用するにあたって正直読む人の事を考えないで自分の不満のはけ口にしているため、読む方には嫌な気持ちにさせてしまう場合があるのでご了承ください。 今回書くことは、付き合っ
