めろでぃー

専業主婦。1980年(秋)生まれ。私/夫/高2/中3。家族は私のnoteを最初から認知…

めろでぃー

専業主婦。1980年(秋)生まれ。私/夫/高2/中3。家族は私のnoteを最初から認知。 書きたいことをゆっくり書いています。よろしくお願いします。読んでくださった皆さん、ありがとうございます♪

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  • みんフォトを使ってくださり、感謝です。

    私が「みんなのフォトギャラリー」に載せた写真を使っていただいた方を紹介するマガジンです。

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    公式やnoterさんにマガジン登録していただいた記事をまとめました。 改めてありがとうございます。

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    スキをくれたみなさん、定期的に読んでくれてるみなさん、ありがとうございます。

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発信することを学ぶ

 こんにちは  今日は、何故noteを始めたか。について書いてみたいと思います。  noteを始めて少し色々な方の記事を読ませていただきました。  みんな自分の表現したいことの言葉がたくさんあって、かつ読みやすい!  感動  文章を読む人、書く人が広い世界を手に入れたのはやはりインターネットが普及したおかげなのかもな。と思います。  でもその分、簡単に言葉を届けられる分、責任の重さはたくさん知らなければならないんだと思います。簡単に言うとそのことをnoteで学んで

    • 子ども達がゲーム以外で熱中していた遊び

       我が家の子ども達が小学校から熱中していた遊びをいくつか紹介します。  特にルービックキューブは未だによくやっています。  最初は次男がハマっていたけれど、長男が高校生になって出来た友達もルービックキューブが好きで、クラスの中でちょっとしたブームになったみたいです。  うちの子ども達が最初に出来るようになったのは、ぼうたろうさんの動画のおかげです。かなり不器用な私でも出来るようになったのでおすすめです。  最後までお読みいただきありがとうございました。  次回は22

      • 中高生のゲーム事情とゲームが教えてくれたこと

         noteを始めて半年くらいの頃、我が家のゲーム事情について書きました。  当時、うちの子ども達は小中学生で、今とは異なる部分もあるのでそこを含めて最近のゲームとの関わりと、前回書ききれなかった部分を深掘りします。  オンラインの開放  中学2年になった次男からある提案が。  「お小遣いを減らしていいからswitchのオンラインゲームがしたい。」とのこと。  昨年のクリスマスに私の妹家族からポケモンを、誕プレでスプラ3のゲームを貰い、ゲーム熱を取り戻した次男。

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          夏は呪霊が多く発生する

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        記事

          【長男】質問会社は大人気

           現在高校生の長男が小学校3年生の時の話です。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  係ではなく会社  3年生で「会社」について学ぶので、長男のクラスでは「係」ではなくそれぞれやりたい「会社」を作って役割分担をしていたようです。  長男がひとりで作ったのは「質問会社」でした。  みんなのありとあらゆる質問に答えるのが仕事だそう。  果たして、ちゃんと仕事(質問)が来るのか疑問でした。  目安箱ならぬ

          【長男】質問会社は大人気

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          色の重なりを楽しむ

          色の重なりを楽しむ

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          自分らしく3周年を迎えました

           noteを始めて3年経ちました。年月が経つのが早すぎるなと思います。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  始めた頃は小中学生だった2人の子ども達も今や中高生になりました。  目標としては3年くらいで30代の10年に起きた出来事を記事にして、心の整理をしようと思っていましたが、結果5年分くらいしか書けませんでした。  当初の想像よりも進んでいませんが、家族に振り回されている現状に甘んじて今後もマイペース

          自分らしく3周年を迎えました

          【長男】帰り道の異変・後編

           小学校3年生の長男が帰り道に近所の子2人に連日ランドセルのふたを開けられていました。  それを学校に報告したところ、2人から謝罪を受けました。詳しくは前編をお読みください。  今回は謝罪後どうなったかを書きます。     イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  すぐに逃げたボス的な女の子  この問題のカギは女の子がこの問題からすぐ手を引いたことでした。  先生や保護者の方には「ランドセルのふたを開けて2人で

          【長男】帰り道の異変・後編

          【長男】帰り道の異変・前編

           現在高校生の長男が小学校3年生の時の話です。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  長男が3年生に進級するのと同時に次男が入学しました。  これまで近所のお兄さんたちと登校していましたが、兄弟で登校するようになりました。  下校は学年により異なるのでそれぞれだったのですが、次第に近所の子達数人と同じクラスになったこともあり、一緒に下校するようになっていました。  そのためか習い事がない日は少し下校が

          【長男】帰り道の異変・前編

          【長男】9歳の壁

           現在高校生の長男が小学校3年生の時の話です。  写真は「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。   9歳の壁とは  よくいう1年生の壁は小学校に上がった際、環境のギャップをどう埋めるかという話ですが、こちらは2歳のイヤイヤ期と同様、成長過程における心の変化で起きることです。  あまり目立たない子もいますし、いわゆる思春期の始まりとも言えます。   うちの長男の場合  ちょうど3年生になる時に、夫が単身赴任を終えて、再び一

          【長男】9歳の壁

          【長男】帰り道に声をかけられて

           現在高校生の長男が小学校3年生の時の話です。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  以前書いたのですが通っていた小学校では週3回ほど体育館開放がありました。  地域の方や保護者の見守りの中でボール遊びなども出来ました。  長男は小1の時から気に入って毎回のように参加していました。親も見守りのある場所で遊ぶことは安心なのですが、3年生になると帰りがだんだんと遅くなってきたことが気になっていました。  ス

          【長男】帰り道に声をかけられて

          朝は甘えん坊さんでもいい

           タイトルは「甘えん坊さんでいい」としましたが、これが正解かどうかはわかりません。我が家ではこうしているという話です。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  長男の幼稚園時代は死闘  家から歩いても10分ほどの近い幼稚園に通っていましたが、朝はバタバタでした。  半分寝ている状態の次男をおんぶして長男を送り届けることもありました。  朝は親が焦っていることもあり、子どもの気持ちの寄り添えずに機嫌を損ねて余

          朝は甘えん坊さんでもいい

          【次男】団体行動ってどういうことか知っている?

           現在中学生の次男が小学校低学年の時のエピソードを記します。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  小学校版文化祭  二人が通っていた小学校では年に一度文化祭のようなイベントがありました。  1年生は出し物などが無く、お客さんとして各会場を回ります。  学年が上がると徐々に会場の運営や設営を子ども達自身がやっていくようになっていました。  保護者は参観が自由なので、様子を見に行きました。   相手を

          【次男】団体行動ってどういうことか知っている?

          紆余曲折したお小遣い制度

           今回は我が家のお小遣いについて書きます。  写真は「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  悩みに悩んだお小遣い制度  どのような形が我が家に適しているのか悩んだまま、小学校の時は定額のお小遣いを渡さないまま過ぎました。  習い事が忙しく、普段友達と遊ぶ機会が少なかったからです。  必要な時はその都度渡す、もしくは親が払うで足りていました。  中学になってからは半年に二回決まった金額をまとめて渡すシステムにしました

          紆余曲折したお小遣い制度

          子どもに家のことをしてもらうことを悩んだ話(後編)

             今回は前回からの続きで、1人で家事をすることに限界を感じ、家事を子ども達にどの程度手伝ってもらうかと、それに対する対価の話です。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  分担して担ってもらう家事  これまで「子どもの家事」については、お手伝いをした分だけお小遣いを渡すという話をよく聞いてきました。  妹の家でもお風呂掃除は上の子の担当で、洗剤も本人が選んで決めているそうです。  家事を「仕事」として

          子どもに家のことをしてもらうことを悩んだ話(後編)

          子どもに家のことをしてもらうことを悩んだ話(前編)

           今回は夫が単身赴任から戻った後に、子ども達に家事を手伝ってもらうことに関して改めて考え、悩んだことを書いていきます。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  精一杯だった家事育児  前回の記事でも書きましたが、近所に親など頼る人がいない状況で、未就園~小学校低学年だった子ども達をワンオペで育児していました。  結婚するまでは派遣社員として22時帰宅1時寝、7時出勤の日々を母に支えてもらい、ほぼ家事をしてこなか

          子どもに家のことをしてもらうことを悩んだ話(前編)