めろでぃー
私が「みんなのフォトギャラリー」に載せた写真を使っていただいた方を紹介するマガジンです。
公式やnoterさんにマガジン登録していただいた記事をまとめました。 改めてありがとうございます。
スキをくれたみなさん、定期的に読んでくれてるみなさん、ありがとうございます。
こんにちは 今日は、何故noteを始めたか。について書いてみたいと思います。 noteを始めて少し色々な方の記事を読ませていただきました。 みんな自分の表現したいことの言葉がたくさんあって、かつ読みやすい! 感動 文章を読む人、書く人が広い世界を手に入れたのはやはりインターネットが普及したおかげなのかもな。と思います。 でもその分、簡単に言葉を届けられる分、責任の重さはたくさん知らなければならないんだと思います。簡単に言うとそのことをnoteで学んで
小学校3年生の長男が帰り道に近所の子2人に連日ランドセルのふたを開けられていました。 それを学校に報告したところ、2人から謝罪を受けました。詳しくは前編をお読みください。 今回は謝罪後どうなったかを書きます。 イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 すぐに逃げたボス的な女の子 この問題のカギは女の子がこの問題からすぐ手を引いたことでした。 先生や保護者の方には「ランドセルのふたを開けて2人で
現在高校生の長男が小学校3年生の時の話です。 イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 長男が3年生に進級するのと同時に次男が入学しました。 これまで近所のお兄さんたちと登校していましたが、兄弟で登校するようになりました。 下校は学年により異なるのでそれぞれだったのですが、次第に近所の子達数人と同じクラスになったこともあり、一緒に下校するようになっていました。 そのためか習い事がない日は少し下校が
現在高校生の長男が小学校3年生の時の話です。 写真は「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 9歳の壁とは よくいう1年生の壁は小学校に上がった際、環境のギャップをどう埋めるかという話ですが、こちらは2歳のイヤイヤ期と同様、成長過程における心の変化で起きることです。 あまり目立たない子もいますし、いわゆる思春期の始まりとも言えます。 うちの長男の場合 ちょうど3年生になる時に、夫が単身赴任を終えて、再び一
現在高校生の長男が小学校3年生の時の話です。 イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 以前書いたのですが通っていた小学校では週3回ほど体育館開放がありました。 地域の方や保護者の見守りの中でボール遊びなども出来ました。 長男は小1の時から気に入って毎回のように参加していました。親も見守りのある場所で遊ぶことは安心なのですが、3年生になると帰りがだんだんと遅くなってきたことが気になっていました。 ス
タイトルは「甘えん坊さんでいい」としましたが、これが正解かどうかはわかりません。我が家ではこうしているという話です。 イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 長男の幼稚園時代は死闘 家から歩いても10分ほどの近い幼稚園に通っていましたが、朝はバタバタでした。 半分寝ている状態の次男をおんぶして長男を送り届けることもありました。 朝は親が焦っていることもあり、子どもの気持ちの寄り添えずに機嫌を損ねて余
現在中学生の次男が小学校低学年の時のエピソードを記します。 イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 小学校版文化祭 二人が通っていた小学校では年に一度文化祭のようなイベントがありました。 1年生は出し物などが無く、お客さんとして各会場を回ります。 学年が上がると徐々に会場の運営や設営を子ども達自身がやっていくようになっていました。 保護者は参観が自由なので、様子を見に行きました。 相手を
今回は我が家のお小遣いについて書きます。 写真は「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 悩みに悩んだお小遣い制度 どのような形が我が家に適しているのか悩んだまま、小学校の時は定額のお小遣いを渡さないまま過ぎました。 習い事が忙しく、普段友達と遊ぶ機会が少なかったからです。 必要な時はその都度渡す、もしくは親が払うで足りていました。 中学になってからは半年に二回決まった金額をまとめて渡すシステムにしました
今回は前回からの続きで、1人で家事をすることに限界を感じ、家事を子ども達にどの程度手伝ってもらうかと、それに対する対価の話です。 イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 分担して担ってもらう家事 これまで「子どもの家事」については、お手伝いをした分だけお小遣いを渡すという話をよく聞いてきました。 妹の家でもお風呂掃除は上の子の担当で、洗剤も本人が選んで決めているそうです。 家事を「仕事」として
今回は夫が単身赴任から戻った後に、子ども達に家事を手伝ってもらうことに関して改めて考え、悩んだことを書いていきます。 イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 精一杯だった家事育児 前回の記事でも書きましたが、近所に親など頼る人がいない状況で、未就園~小学校低学年だった子ども達をワンオペで育児していました。 結婚するまでは派遣社員として22時帰宅1時寝、7時出勤の日々を母に支えてもらい、ほぼ家事をしてこなか
我が家は子ども達が小さいときに3年半、夫が単身赴任をしていました。 単身赴任の時のことはすでにシリーズで書いているのですが、今回は別の視点から「単身赴任を終えて再び夫と暮らすこと」について書こうと思います。 シリーズは28話あります。単身赴任にした理由やエピソードを書いています。 イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 時々は可愛いけれど毎日は大変 夫が単身赴任をしていた時は、次男が3歳、長男が5歳に
春と言えば桜。 もちろん桜も好きですが、私はこの季節、新緑が芽吹く姿もいいなと思います。 植物繋がりで久しぶりに育てている多肉の話を書かせていただきます。 年明けの多肉の寄せ植え。ほんのり色が付き始めました。イチョウや紅葉のように寒暖差で色が変わります。温度差によって毎年表情が違います。 2月に入り、さらに色が濃くなってきました。寒い日でも可愛い姿に癒されます。 今年は例年より目覚めるのがゆっくりで、違いが分かりづらいかもしれませんが、冬眠してい
別府のことを記事にしたので、おんせん県繋がりでコロナ以前に行った湯布院の思い出を写真を中心にゆるりと書きます。 雑貨屋さんや食べ歩きが出来るお店が駅から金鱗湖までの道沿い(湯の坪街道)に並んでいて、立ち寄り寄り道が楽しい場所です。 湖のいい写真が撮れてなくて分かりづらいですが、景色が良く散策が楽しいところです。たま行きたい。 詳しくはホームページをご覧ください。 金鱗湖 – 由布岳の見えるまち。~大分県由布市(湯布院・庄内・挾間)の観光情報サイト~ (yuf
投稿しているのは桜が満開の季節ですが、2月に家族で出かけた温泉旅行の話を書きます。 別府には八つの温泉郷があるのですが、そのうちのひとつ「鉄輪(かんなわ)温泉」を中心に観光しました。 ランチを堪能してスタート お昼は鉄輪温泉街の中心地にある「伊藤商店」さんでランチしました。 りゅうきゅう丼は大分の郷土料理のひとつで、甘めのタレに刺身を和えたものです。とり天もふわふわサクサクでした。言うまでもなく口の中が美味しさでいっぱいでした。 血の池地獄と竜巻地獄めぐ
今回も長男が小学校2年生の時の話を書きます。 イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 単身赴任から3年以上過ぎていた 長男が年中の途中から単身赴任になった夫。 幼稚園の時はまだ夫が居ないことは「非日常」でした。 当時、一軒家に住んでいたこともあり、一応ご近所さんと幼稚園の先生にも夫が単身赴任をしていることは話をしていました。 それは余計な心配をさせないためでしたが、幼稚園では「大変ですね。」と
今回も長男が小学校2年生の時の話を書きます。 イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。 教える喜び 余程嫌がるようなら無理強いする必要はないかもしれませんが、長男は小さいときに「はじめてのこと」が苦手だったので、学校での不安を少しでも和らげるために予習をしていました。 とは言っても小学校2年生では習う前に掛け算を覚える程度です。元々数字が好きな長男は、数字が7や8になるまでは苦労していませんでした。