【社員紹介#01】『目利き医ノ助』を医療業界になくてはならない存在にするために
こんにちは。目利き医ノ助note編集部です。
今回は、より目利き医ノ助の内部について知ってもらおう！ということで、実際に運営や採用活動を担当している社員にインタビューをしていきたいと思います。
第一弾は、【松岡 敬介】さんにお話を伺いました！
最後までぜひご覧ください。
■社員紹介：No001 松岡 敬介さん
・入社18年目
・主な業務：目利き医ノ助 事業責任者
はじめに、簡単な自己紹介をお願いします！
こんにちは！目利き医ノ助の松岡です。
ウェビナーやYoutubeで顔は見たことある！という方もいますかね。
年齢は41歳で、趣味は車の運転とゴルフとDIYと・・・やりたいこといっぱいの趣味人間です（笑）見た目は堅そう。真面目そう。とよく言われますが、、そのままの部分と相反して、なるうになる精神も持ってたりします。
もともと営業として電子カルテの導入を14年やってきて、クリニックの業務をもっと効率よくしたい。と感じる部分があったので、目利き医ノ助の仕事は天職かもしれないですね！
あと、ガジェットや便利ツールみたいなモノを見つけるのも好きです！
学生時代や入社前のことを教えてもらえますか？
小中学時代はバスケ部で、高校はなぜか応援団部でした（笑）
大学までは地元の福岡にいて、前職の就職で千葉県松戸市で初めて一人暮らしをしました。
前職の会社が倒産して福岡に戻るか悩んだのですが、実家に戻ると怠けそうだったので、意を決して関東にのこることを決めました。
知人のづたいに営業を募集していることを聞き、面接をうけてから18年、今に至ります。今思うと入社当初は、社会人として、営業としてほんとにダメダメだったなと（笑）
現在はどんな仕事をしていますか？
基本的にはWeWork新宿のオフィスに出社しています。
フリースペースなので、その日の仕事内容によってフロアを選べるのはいいですね！チーム内はSlackでコミュニケーションを取り、ボリュームのある内容や相談は直接話してる感じですね。
定例のミーティングはゆったりソファでやってます（笑）
基本的にはアポイントや作業予定は各自に任せていて、効率的な仕事ができていれば自由なチームでありたいと思ってます。
私自身の仕事でいうと、一番は絶賛成長中の目利き医ノ助にとって必要なコンテンツやサービスを考えていくことですね。あとは、他メンバー同様にドクターの相談に乗らせていただくこともあります。
基本的には他メンバーのバックアップが多く、相談役、意思決定に関する仕事が多いです。あとは、長い現場経験と人脈を活かして目利き医ノ助を広めたり、アライアンス提案をすることも多いですね。
どんなところに楽しさを感じますか？
何と言っても、課題を抱えていたり、これから開業するドクターが『相談してよかった』といっていただけることですね！
目利き医ノ助が相談に乗る『ITシステム』領域は専門的に詳しい方がほとんどいないため、困っているドクターも多いです。そこを自分たちが関わることで、目利き医ノ助の評判が上がっていくことが何より楽しみですね。
あと、やりがいという点では医療業界で新しいビジネススタイルをとっているので、『こまったら医ノ助！』となるくらいに成長させることで、医療業界に貢献するミッション的な部分もモチベーションになってます！
逆に、どんなところに大変さを感じますか？
前にも書きましたが、目利き医ノ助が絶賛成長中というところですね（笑）
将来のビジョンに向けて、サービスのあり方や、コンテンツなどを市場の変化に合わせながら常に考え続けるのは結構大変ですね。提案する製品もどんどん新しくなりますし（笑）
もともとデスクワークが得意なほうではないですし、キャパも多いわけでは無く（笑）私一人の知識ではどうにもならないことも多いので、チームみんなで意見を出し合い、良いものを取り入れていくチームになっていければと思ってます！
今の仕事を通じての将来のビジョンを教えてください
まずは目利き医ノ助を医療業界になくてはならない存在にすることですね！
目利き医ノ助を通じて、ドクター、業者さん、それぞれがWinWinになるためのプラットフォームにできるといいな。と思ってます。
あと、個人的には相談に乗れる範囲を広げて、クリニックの開業、経営支援に関わる仕事には興味がありますね！
松岡さん、ありがとうございました。次回の社員紹介もお楽しみに！
＊目利き医ノ助HP
＊目利き医ノ助の成り立ち
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