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チーム開発を募集する際に気をつける事
どうもTHです。
僕はチーム開発を発起人として募集したりもしくはチーム開発に参加したりしたのですが最低限募集時にこの情報がないと揉める!というのが5点あったので記事にしました。最後はテンプレートみたいな感じでテキストをおいたので初めてチーム開発の募集されるという方は良かったら使ってみてくださいね
①【募集概要】
→ここで簡単に今のチーム状況と募集の概要を記入しましょう。
例:現在5人でのチ
誰も使ってくれない問題について
Webサービス開発あるあるネタとして、つくっちゃったけど結局ユーザは自分だけというものがあります。自分もいくつかWebサービスを闇に葬ってきました。このMeister Hackersも葬られるかもしれません。
そこで、この誰も使ってくれない問題について、つらつらと思っていることを書いてみます。
就職・転職活動のためのポートフォリオの場合独学やプログラミングスクールでプログラミングを学んだあと、
Meister Hackersの技術選定について
外部の仕様についてはいろいろ発信していたり、実際に触ってみることでわかるのだけれども、内部でどんな技術をつかっているのかというところは、しっかり発信しないと伝わらないと思いました。
そこで、今回は、MesiterHackers v1.1.0をベースに内部の技術情報について発信しようと思います、よろしくおねがいします。
バックエンドRails on Railsを採用しました。これは、サービスの企
Meister Hackersで得たもの。今後。
閲覧いただきありがとうございます。開発メンバのdh-meganeです。
普段はSIer企業で働いています。今回、Meister Hackersのサービス立上げに関わった中で得られたものや、今後の活動予定を書きたいと思います。
【得られたもの】
①チーム開発におけるGit/GitHubの活用テクニック
②DevOps(Docker, CI/CD)の経験
③Railsを通じてMVCモデルの開発手法・
開発でコーディング以外をやるということ
成長したことを書いていくシリーズ、今回はtsu-neraさんです。
Meister Hackersで、主にディレクションを担当しているtsu-neraです。今回は、Meister Hackersに3ヶ月間関わってきた感想を書こうと思います。
今回の開発では、私はコーディングをほぼやりませんでした。この開発に参加したときは、別のチームでの開発にも加わっていたため、コーディングまでしていると時間が
Meister Hackersに込めた想い
Meister Hackers
中世ヨーロッパのマイスター制度にインスパイヤされています。マイスター制度は大学などの教育機関や資格がない時代における技術伝承の仕組みです。
駆け出しの頃から徐々に位があがり、各業界の最高位にはマイスターと呼ばれる称号がついたといいます。現在のエンジニア業界において、このマイスター制度なるコミュニティを復活させて、ベテランエンジニが中堅、駆け出しエンジニアを育てる