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高田純次てき思考、

高田純次さんの名言は数知れず。
私はそのなかでも一番大事に、戒めにしている言葉があります。
それは、歳をとるうえで気を付けなきゃいけないこと。それは説教、自慢話、思い出話、この3つを抑えていかないと自分は伸びない。

これぐさっときませんか?わたし、アラフォーですが、既にこういう発言やマインドになってないかな?て自問自答することにしています。
これって悲しきかな自然と悪気なくやってしまう行為ですよね。
今時の若いもんはて言葉が昔からありますが、そういうマウントとってませんか?自分が若いときこれ言われたら嫌だったなて思い返しています。
若い人は今のトレンド、現状をおさえ最短で最先端に届く術を自然と身に付けてます。
実際うちの八歳の娘もスマホやプログラミングを説明していないのに糸も簡単に、使いこなします。
そう、これなんです。若いからマウントは全く通用しない時代になってます。
もちろん、私たちが得てきた経験値はなにものにもかえがたく、それを忘れろというわけでなく、若手のこたちにも常にリスペクトの精神をもって、話してみると自分のこれからの世界が変わってくると思います。
おごることなく、自分を常に律して学びつづける精神をもつことが、これからの人生本当に大事だなと思います。
これを読んでくれた誰かに少しでもプラスになれば私は嬉しいです!!!

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