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頭痛、不定愁訴などの不調はストレスも大きい 東洋医学を取り入れる事で変化していった

痛いから解放されたい。
しかし、それを作っているのは自分自身なのかもしれない。

ここまで来るのにかなりの年数がかかりました。

【気】が巡らなくなる事で痛みや不調、いわゆる不定愁訴と言われる日々を過ごす事になってしまう。

【気】が減少していく事で、風邪や熱中症にもかかりやすくなってしまう。
悩み続けていた頭痛もその一つであるということに何十年もかけてやっと分かりました。

矢作先生が【気】持ち次第です。
【気】なんですね。

と何度も繰り返されていました。

【気】の持ちよう。。。と言われますが、直ぐには理解できませんでした。
心の事かと思っていました。

今、その意味が今ようやく理解出来ました。
それも、身体がしっかりと理解したのです。
身体が理解するのと、心、気持ちが理解できるのとは違います。
脳で理解する事では無かったのですね。

この違いが分かれば、普段の行動から見直す事から出来るため、痛みからの解放は早く訪れ、事前に予防する事が出来ます。

自分自身は何が足らなかったのか?
何処をどう変えていけばよいのが?
といった事が分かってきたのです。

東洋医学言われる【気】の流れと言うものを理解する事で、少しでも痛みからの解放と、病気の予防になると身体を通して実感しました。

これも、今まで頼りにしてきた先生が居なくなってしまった事からの発見です。
何とかしたい。
この強い思いが無意識に働き痛みからの解放を求めた結果と感じます。
これが「生きたい」と思う潜在意識からくる強い思いと力なのだと思いました。
人は強い思いが働けば、何とかするために自分自身に必要な情報を取りに行くのだと感じます。
私は、特に病気に関してはその強い思いから引き寄せる力を何度も経験しています。

この力は誰でも持っています。
火事場の馬鹿力と言いますが、まさにその念力を使う事は誰でもできます。
それは、アカシックレコードの様に、自分自身の宇宙に数多くの情報の中から必要な情報を探し出し手に取っていくのです。

ただ、これにも【気】が満ちて、身体中巡っていないと発揮できないのではないか?と今は感じています。



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