山崎まさよしさんの『HOME』というアルバムが好きだ。

住んでいるマンションの1階は、駐輪場です。
2階にある、わたしの部屋は、現在極寒。

エアコンは、あんまり効かないので。
電気ストーブを点けて、着る毛布を着用して過ごしているのですが。
用事がない日は、主に実家にいます...。
あったかい...。
暖かいのです、実家（笑）

そんな今日、仕事に出掛ける姉と一緒に家を出たのですが。

「あと、1年半位で結婚したいなぁ。」

と、唐突にわたしが言ったところ。

？

姉がどうした、どうした？と聞いてきた。

別に結婚を焦っているわけではなく。
住んでいるマンションの更新が2年に1回、夏ごろで。
出来れば、次は更新せずに新しいところに移りたいな、誰かと住むために。

だから、次は更新しない‼

と、声高々に宣言したら。

「寂しくなるなぁ。」と、姉。

？

なんで？寂しい？

姉は、長期留学の経験があるのだが、その留学の時でさえ家から離れるのは辛かったらしい。

「愛着あるから、寂しくなるやろう？」と、姉が聞くので考えてみた。

うーん。いざ、引っ越す時になったら寂しくなるかもしれんけど。
現状、想像してみるだけやったら。
別に寂しくないかも。

不思議そうな顔をしているので、更に理由を考えてみたら。

わたしは、部屋そのものという空間にあんまり愛着がわかないのかもしれない。
もちろん、キレイにしてたいし。
季節ごとに置物を飾ったり、植物を置いたりしているけれども。

部屋が大切なのではなくって、誰がそこにいるかなんだと思う。

まだまだ不思議そうな顔をしている姉に。

「HOMEとHOUSEの違いやな。」と言うと
おーーーーーと、姉。

そこに誰がいるかが大切な家。
実家以外にも、わたしのHOMEがあればステキだし。誰かのHOMEになれたら嬉しいな、と思う…。

あぁ、そろそろ結婚したいな。

あ、こないだ黒猫チェルシーのボーカルの方の写真を見た時に。
(読んでいた雑誌にたまたまインタビューの記事が載っていた。)

この人に似た感じの人と結婚するな、わたし。
って、急に降ってきた。

黒猫チェルシーのボーカル、渡辺大知さん。
彼のことは、前から知っていたし。
なかなか味のある、声の人やなぁという認識はあったけれど。

タイプ‼とか、そういう視点で見たことなかったし。
男子として意識してみたことは、なかったんだけれども。

突然、ふわっと降ってきた思考。
そういうのを大切にしています(笑)

きっと、近日中に出会うその人。
きっと、近い将来旦那さんになるはずです。

思い込み激しすぎって？
知ってる、知ってる（笑）
十分すぎる位分かってる（笑）

でも、だから？
素敵な未来を信じて、潜在意識さんとやらに素直にお願いしたら。
もう、それは引き寄せになるよね。

最近、やたらと引き寄せ流行ってるし。
きっと、そうだ!!と、信じてみている（笑）

信じてる‼

そう、思うのです。

さ。今日はこの辺にしといたろ‼(笑)

あ、黒猫チェルシーのボーカルの人に似た彼が出来たら、報告するね!!（笑）

妄想実現劇場。続きは、乞うご期待!!

100本ノック終了まで、あと2本。
あと、2本か。よかった、12月には、終われるね(笑)

あ、タイトル投げっぱなしや（笑）

山崎まさよしさんが、中学生の頃から好きで。
この『HOME』の、「僕らの煩悩」という曲の、
♪誰にも解けないパスワード　君の身体に刻みこみたい♪
の、歌詞が。ちょっと猟奇的で屈折した独占欲を感じてしまって、心が疼くのです。

興味がある方は、聞いてみてん？