TwinRay
統合物語。
ツインレイの統合はエネルギー的。
概念の外で結ばれるための試練はない。
そもそも、
概念の外が概念。
それされ越えたところにある。
そして、
相手と、自分がいる間は二極のなか。
すなわち、概念の中での出来事。
ツインレイ物語が続いている。
『ツイン女性は、
概念やしがらみ、価値観などの
あらゆる不要なものを浄化し、
無条件の愛(ワンネス)となったとき
相手と結ばれる』
TwinRayの物語は魅力的。
だけどね、、、
この物語は、
すでにワンネスのなかで起きている。
受容すべき相手も、
受容する自分もいない。
ただ、
受容だけが現れた時、
TwinRay物語は終わりを迎える。
そして、
分離などなかったことが明らかになる。
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