【不登校の母ちゃん】人が怖くなってない?
こんにちは、やつ子です。
今日は完全に “不登校の親” 向けの内容です。
結論から書くと、
\不登校には1人で向き合うな!/
ってことです。
お母さん自身の話を聞いてくれる人を、
できればたくさん…
多ければ多いほど良いです。
ジャンルもバラバラが理想です。
そんな人を見つけておくとベストです。
何で突然こんなこと書いているかというと、
今の私が \かなり/ 助かっているから。
1人で頑張っている時はわからないのですが、話を聞いてくれる人がいる状態になってみて「最初からもっと手を伸ばせば良かった…」と思っておる次第です。
思ってる5倍は心がラクになります。
でも、不登校になると孤独になってしまうんですよねぇぇぇーーー!
誰かに会う事がこわくなってしまったり
信じる事が難しくなったり
だってさぁ~
いとも簡単に絶望させてくるんですもん~
親も先生もママ友も支援者と呼ばれる人も
時には旦那も
同志であるはずの不登校(元)経験者も
弱ってるから倒せると思うのか、
マウンティングなのか、
勝ちたいと思うのか(←何に?)
不登校母ちゃんが自分から誰かに助けを求めるのは、めちゃめちゃハードルが高いことだと思います。
だから、その気になった時でいいです。
1人、2人、3人、
時間がかかっても少しずつ増やしていく感じでいいので
探すことをやめないでね。
その “話を聞いてくれる人” は誰でもいいわけじゃありません、当然ながら。
どんな人がいいのか。
明日はその辺を書こうと思います。
それではまた(^-^)/
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