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【見落としがち】ママ友と話すときに気を付けたい “会話の種類” 3選!

こんにちは、やつ子です。

よく「会話のコツ」の1つに
“聞き上手になること” が挙げられます。

でもママ友との会話では、ただ聞き上手になっているだけではダメな場合がありますので、今日はパターン違いで3つご紹介したいと思います。


◆◆◆

私は息子が幼稚園の頃に、
がっつり3年間ママ友ドロドロ地獄に巻き込まれました。

その時の経験が誰かのお役に立てれば幸いです。

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◎その1:共感してほしい時

これはいわゆる “聞き上手” が発揮できる時です。

「わかるー」とか
「マジで!」とか
「ウソやん」とかの
相づちを駆使して聞きましょう。


◎その2:ただ盛り上がりたい時

これは “盛り上がっている” と周りから見られたいという心理が働いている時でもあります。

相手との会話が途切れないように、こっちの話で盛り上げることも重要です。

そういう面倒な特性を持つのも
ママ友という生き物です。


◎その3:愚痴を聞いてほしい時

これはただ聞いているだけではいけません。
一緒に愚痴を言う!
または、話題に上がった出来事や人に対して、話しているママ友以上に文句を言ってあげる!

こういうサービス精神が必要になってきます。



ということで、今日は【ママ友と話す時に気を付けたい会話の種類】というテーマで書いてみました。

ちなみに…
1対1の場合と複数人で話す場合とでは
こちらのリアクションも微妙に変わってきます。


こんなこと面倒くさいから
ママ友付き合いとかはしなくていいや!

と思われた方もいるかもしれません。


それについては
私も今なら気にしなくていいと思えます。
自由に自分らしくママ友とやり取りするのが
1番だと思います。


ただ、そうは言っても…
立場や関係性など、今いるママ友たちとうまくやっていかないといけないっていう時もありますよね。

そんな人に

ママ友との会話には
1.共感してほしい時
2.ただ盛り上がりたいだけの時
3.愚痴を聞いてほしい時

この3パターンがあるよってことを参考にしてもらえたら嬉しいです。


それではまた(^-^)/






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