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子どもの不登校対応に困ったら…

こんにちは、めげないやつ子です。


タイトルの事、言葉の意味を考えてみるのもいいかもしれません。

私たちが普段よく使う言葉なら余計に、無意識で意味がすりかわっている事があります。


認める、頑張る、期待する、断る、信じる、
やる気とかベストを尽くすとかも。


いやまだまだあります。


言葉そのものに別の感情を乗せていると、本来の使いたかった意味で伝わらなかったり、相手との認識のズレで誤解が生じたりします。


私たちがそうなってしまう場合もあるし、子どもの方の言葉の認識が一般的な使い方とは違っている場合もあります。

これは息子との事でも割りとあって、、

以前の事ですが、息子と話していて毎回ケンカになるのは何かおかしい!と思って、息子の言葉の認識を確認してみたら\普通はそういう意味では使わないのよ/って事がありました。


それを注意するのは、この場合の目的と違うのでやめておいて…


お互いの頭の中を共有して言葉の認識を擦り合わせてみるのは、子どもとの会話がスムーズになるだけでなく、

理解し合えたという信頼感も生まれるので、かなりオススメです。

荒れている感情面や困り事のように思える事でも、もしかしたら ただ言葉の認識が違っただけって事があったりしますョ。


それではまた。









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