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メドレーで働いてみたい!そんな方に読んでほしいおすすめ記事まとめ(組織・メンバー編)

こんにちは。メドレー広報の菅間です。

これまでnoteを通じてメドレーの取り組みやメンバーのご紹介など、様々な内容をお伝えしてきました。

今回はメドレーに興味を持ってくださっている方向けに、組織・メンバーに関するおすすめの記事を抜粋し、改めてご紹介します!

転職活動中の方にはもちろん、メドレーを応援していただいている方にも、メドレーについてより知っていただくきっかけになれば幸いです。

※記事で記載している部門名、肩書、経歴は、執筆当時のものです。

メドレー基本情報

記事をご紹介する前に、会社概要やサービスなどの基本情報はこちらをご覧ください。

組織・チームについて

メドレーは2022年11月に東証プライム市場へ上場、社員数約900名規模の組織となり、成長を続けています。

「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションを実現するために、どのような組織・チームで医療福祉領域における課題解決に向けて取り組んでいるのか、その一部をご紹介します。

医療介護業界の採用力を高める「ジョブメドレー」のコンサルティングセールス

企業ミッションの実現へ向けた一歩目として、2009年から運用している医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」。今や日本最大級のプラットフォームへと成長しました。

さまざまなチームが事業者と求職者のより良いマッチングに向けてサポートを行っていますが、お客さまの採用課題解決に向け、活用促進やソリューション提案を行う「コンサルティングセールス」チームがあります。東西トップ成績の2人がチームの魅力について語ります。

M&Aからグループ入りした「ジョブメドレーアカデミー」のセールスチームが3人の活躍で10名超の組織に1年で成長した話

メドレーの人材プラットフォーム事業では、主力となる「ジョブメドレー」と、動画研修サービス「ジョブメドレーアカデミー」を運営しています。

2021年2月にメドレーグループになった「ジョブメドレーアカデミー」は事業自体もさることながら、セールス組織として当初数名だったところから1年で10名を越える組織へと成長を遂げてきました。成長の理由をマネジャーのカジノさんに聞きました。

「イシューを磨く」開発チームと事業部をつなぐ、コミュニケーションの極意とは?

より良いプロダクトを作るためには、日頃お客さまと接している事業部と、プロダクトの機能開発・改善を行っている開発チームとの連携が重要になってきます。

双方をつなぐために、メドレーではどのようなコミュニケーションが行われているのか。提供サービスの一つであるかかりつけ薬局支援システム「Pharms」の一部機能における開発秘話を交えながら、ご紹介します。

メンバーについて

メドレーには、多様なバックグラウンドをもつメンバーが行動原則である「Our Essentials」を大切にしながら、ミッションの実現に向けて日々取り組んでいます。様々な場面で活躍するメドレーのメンバーをご紹介します。

M&A領域の専門性を追い求めていた私が、メドレーで見い出した新しいフィールド

メドレーは、日本のみならず、世界中でサービスを提供していくことを目指しています。人材プラットフォームには、海外進出や国内での人材PFの成長に資する戦略を検討する「グローバル推進グループ」があり、現在は米国における人材採用システムのテストマーケティングに取り組んでいます。

グループ立ち上げ時にマネジャーの麦島さんが執筆したnoteでは、麦島さんのこれまでの経歴やグループ新設の背景・ミッションについてお話ししています。

なんでも屋としてのキャリアに悩んでいた僕がメドレーに入社した理由

入社2ヶ月で「ジョブメドレーアカデミー」のコンテンツチームのリーダーになり、「日本一わかりやすい介護動画研修サービスをつくる」という意気込みで介護領域の課題解決に取り組むタカシさん。​​キャリアを模索する中で求める環境を探した結果、メドレーに出会い、介護領域に関わることになったと言います。

キャリアについて悩んでいる方、転職活動中の方にとって、キャリア形成や企業選びのヒントになるかもしれません。

未経験からの挑戦!PdMの成長奮闘記を聞いてみた

メドレーには医師や薬剤師など、医療従事者としてのバックボーンをもつメンバーが多数働いています。元々看護師として働いていた栂瀬(とがせ)さんは現在、メドレーのプロダクトづくりにおいて重要な役割を担うプロダクトマネージャーとして活躍しています。

医療の現場で感じていた課題の解決に向け、未経験で奮闘する栂瀬さんの挑戦について聞いてみました。

メドレーについてもっと知りたい!

こちらのページもぜひご覧ください。

メドレーでは共に働く仲間を募集しています。皆さまからのご応募をお待ちしております。

次回は事業・サービスに関するおすすめ記事をご紹介する予定です。ぜひお楽しみに!

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