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共感力

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いろいろと相談してくる!

けれども…

こんなことで悩んだこと
ありませんか?

○『じぶんの意見』もつことが苦手
○ 咄嗟(とっさ)に聞かれて…💦
 『~さんはどう思う?』頭が真っ白に
○『もっと具体的に話してよ』と
  言われた経験がある。

*人から意見を求められるのが苦手と
  感じませんか?
………………………

唐突に、意見を求められても

そもそも

しっかりとした意見がない。

そういうことは珍しくはないんです!

…………

自分も…そうでした。

それが、嫌でとことん
求めてきました。

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そのままにしてると

ということで、周りにこんなひと
見掛けたりしませんか?

(あ、いるいると感じましたら…)

○ 他人の意見に流されやすい。

○ 言われたことだけをする…
  『指示待ち』になってしまう

○ 『消極的』『主体性に欠ける』
  と思われる…
 (何をしたいの?やる気あるの?)

といった悪い印象もたれるのも…

仕方がないのだろうか?

………………………

何故…共感力に欠けてしまうのか

そもそも共感とは?

…………

人との情緒的(じょうちょてき)な
つながりを重視をして

何事にも気持ちに寄り添って考えること

…………

たとえば…
相手の身に起きたことでも

まるで自分ゴトのように
受け入れること

『喜んだり』
この一言が大切です!🍀

『悲しんだり』

すこし寄り添ってもらえるだけでも
かなり効果的なことです!

…………

共感力が良くない方向へいるとき

『じぶんの意見をもつのが苦手』

『他人に流されやすい』

こういった経験ありませんか?

…………

ではどうしてそう思うのか…💦

『意見をもつのが…💦』

それは、
どんな話しでも…

相手の考えを優先をして
それを納得してしまい…

それはそれでいいんだ!としてしまう。

掘り下げずそのままでいる。

………………………

たとえば…

誰かから悩みごとの相談を受けたとき。

共感力が高いひとは
素敵な言葉をかけてくれませんか?

『大変だったでしょう…』

『よく頑張ったね』

『寒かったでしょう…』

などと、温かい言葉をとっさに
掛けることが出来るので…

相手に喜んでもらうことは…
出来ます。

…………

ただ、その一方

何かアドバイスを求められたとき
困った経験はありませんか。

『じぶんはどう思うのか』

ハッキリとしていないと
具体的なアイデアを出すのも難しい。

というものです。

『自分なりの意見や提案をがないと』

評価だったり…

成長には繋がらないんです。

………………………

ではどうすればいいんでしょうか。

そのコツとは

『意見をいう練習をする』こと

です。

まずは、共感する。

そのあとに、
『~してみたら?』

『~しましょうか?』

と提案を締めていければ
いいと思います。

………………………

まずは、
『然り気無いことを言ってみること』

これ、持ちましょうか?

なにか、手伝いましょうか?

何でもいいんです。

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慣れてきたら…

じぶんの意見を求められたとき
発言を与えられたとき

『それだと、こう考えるといいかもね』

『仮にこうしてみてもどうでしょうか』

こう提案をしてみるといいと…

【何かせざるを得ない状況を】

身に置くことが出来れば

『自分なりの意見を』

出す力も身に付いてきて
くれるのでは、ないでしょうか?

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まとめると…

共感をする最終形態は
【本質的なことまで理解を深める】

それにたいして、
じぶんの理解を要約して、
意見として出すこと。

『つまり、~ということでしょうか?』と

言葉にすれば

相手にも伝わりやすくなり

相乗効果が得れるのではと

思います!

後押しができる存在になれますように🍀

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最後まで読んでくれて
ありがとうございます🍀


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