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ひろみん社長のつぶやき

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2022年10月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「素人だから素直がいい」

ぴろみん社長のひとりごと「素人だから素直がいい」

私は経営の素人である。

経営のプロと呼べる人がどれだけいるのかはわからないけど。

素人だからこそ、素直でいたい。

素人の素は、素直の素でありたい。

素直は最大の武器になる。

素直に聞いたり、素直に何かできるのなら

あっという間に凄いことになるだろう。

残念ながら、私は頑固である。

1パーセントの頑固な部分は残して

あとは素直でいきたいと思う。

素直になるってなかなか怖いけど。

R☆MG♪

R☆MGに参加してきました〜!
普通のMGとはいろいろとルールが違うMG。

慣れ親しんだゲームと違うので
色々と頭の切り替えが必要。

いつもよりも考えることもやらなくちゃいけないこともたくさんあって集中力が必要。

脳が疲れちゃったのか5期の決算がボロボロ。
たくさんの人の助けをかりてなんとかゴール!
(お騒がせしました。感謝!)

でもゲームより何よりMG界のレジェンド
千葉さんの講義が響き

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ぴろみん社長のひとりごと「自分のちっちゃな了見を広げていく」

ぴろみん社長のひとりごと「自分のちっちゃな了見を広げていく」

先日母と作家の藤本義一さんの話題になった。

藤本義一さんの雑誌の寄稿が面白かった。

http://www.teoria.jpより

↓↓

10人が同じ事を考えても、10人とも答えが違うのです。

フーテンの寅さんを各国の人は評価すると...

ドイツ人は
「日本映画であんな優しい男が登場したのははじめてだ」
フランス人は
「あれこそボヘミアン、自由な生き方だ」
イギリス人は
「あんな人が家に

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ぴろみん社長のひとりごと「反応がいい反応の種類」

ぴろみん社長のひとりごと「反応がいい反応の種類」

人前で話すとき反応がいい人がいると、とても話しやすい。

うなづいてくれたり、質問してくれたり。いい反応をしてくれると非常に嬉しい。

無反応な人に対して何かを話すのは、なかなか厳しい。ベテランの講師の方とかはそういうのをなんなくこなせるのがすごい。

なんとなくだけど、日本人の多くがシラッとした反応をするのに慣れている感じがある。

特にポジティブな情報に対してもシラッとしてる。スンとする。とか

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ぴろみん社長のひとりごと「人生は自分の個性を社会に出していくこと」

ぴろみん社長のひとりごと「人生は自分の個性を社会に出していくこと」

自分の個性がわかってないよりも、自分の個性がわかってるいる方が生きやすくなる。

個性のない人なんて誰もいなくて、ほとんど一緒に見えたとしても、ほんのちょっとは違う。

個性がわかるためには、いろんな人に会うこと。深い対話をすること。

いろんなツールを使うのもいい。

その個性を社会にどんどん流していくのがいい。

流したら受け取ってくれる人がいるはず。

ぴろみん社長のひとりごと「そこに自分はいるか」

ぴろみん社長のひとりごと「そこに自分はいるか」

不都合な事実を人に伝えるとき
受け取られやすい場合と
受け取られにくい場合がある。

たとえば「あんたバカね!」も、
「(私もバカだけどさ)」が内面にあれば、
嫌な感じにはならない。

「(私はバカじゃないけど)あんたバカね!」は、人を嫌な気持ちにさせたり、反発させたりする。

そこに自分がいるか?

程度の問題はあるけど、そこに自分はいるから。
そこを自覚してるかどうか。

人ごとな言葉は響かな

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ぴろみん社長のひとりごと「子育てで癒されたこと」

ぴろみん社長のひとりごと「子育てで癒されたこと」

子育てって癒しだなーと今は思える。

子供たちが小さくて可愛くて渦中にあった時は、そう思う余裕はそんなになかったように思う。思えたのは寝静まったあととか。

子育ても会社での教育もだけど、自分がしてもらったようにしてしまうということがある。

何も考えていなかったら大抵そうなる。

人によっては、それが嫌だったからその真逆をという人もいたり。

してもらったようにするよりも、自分がしてもらいたかっ

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ぴろみん社長のひとりごと「できる人は責められるのが嫌い」

ぴろみん社長のひとりごと「できる人は責められるのが嫌い」

完璧主義っぽく頑張るできる人は
責められるのがめちゃくちゃ嫌い。

責められるのが嫌いだから
そこまで頑張る。

世のため人のために自分を犠牲にして
完璧にやったのに責められるなんて
たまらない。

ポンコツは、責められたとしても
あんまり気にしない。

だいたいは事実だから、
はい、そうですね!って感じ。

しかし、ポンコツは気にしないから
そこに成長はあんまりないけど
人を傷つけない。平和。

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ぴろみん社長のひとりごと「先生と呼ばれるのは嫌だ」

ぴろみん社長のひとりごと「先生と呼ばれるのは嫌だ」

MGも300期ともなると、すごい人と思われがちだけど、私の場合中身が全くすごくない。

なんかすごいできる人みたいに期待されると非常に困る。

初心者と違う点は、ただちょっと前に出会っただけ。で、楽しくて続けてるだけ。

だから、先生とか言われちゃうと、違和感しかない。

先に生まれて先生と書く。ちなみに中国語では、男性の敬称でもある。

(日本語と中国語って同じ言葉でも意味が違ってたりして、どこ

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ぴろみん社長のひとりごと「涙の種類」

ぴろみん社長のひとりごと「涙の種類」

人はなんで泣くんだろうとふと思って調べてみたら眼科のサイトに。

涙は何で作られているの?どこから出てるの? | 古川中央眼科 (eye-care.or.jp)

泣く涙には3種類の涙があるらしい。

①涙の量が涙点に流れ混む量を超えた時。
②悲しくて泣くとき。 
③おなかが痛くなるほど笑うとき。

それぞれで涙の成分とか出方が違うとか。

①外側から油層、涙液層、ムチン層の3層構造になっている。

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ぴろみん社長のひとりごと「本気の人が一人いるだけで」

ぴろみん社長のひとりごと「本気の人が一人いるだけで」

本気の人が一人いると、周りの人も協力しやすい。

だから協力者があらわれちゃう!

本気の人は応援しやすい。

応援しても嫌がられないから。

受け取ってもらえるから。

そんな人にもたまに非難する人もやってくる!

それは「あなたはどこまで本気なの?」
の問いなんだと私は思う。

本気ならやめないし、本気度が大したことなければ嫌になってやめるだろう。

嫌になっても、それでもやり続けるくらいの本

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ぴろみん社長のひとりごと「目の前のものを減らす」

ぴろみん社長のひとりごと「目の前のものを減らす」

目の前に何かあればあるほど気になる。
目の前じゃなくても同じ空間に有るだけ気になっている。
迷いが生まれやすい。

気になっていると意識してなくても
実は無意識に気になってしまっていて
そっちにエネルギーもっていかれてる。

気が散りやすい人は特に
目の前に何にもないのがいい!

ないのもいいけど、あるものは
視界に入るものはすべて好きなものなのもいい。

多くのものはいらなくて
上質なものをちょ

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ぴろみん社長のひとりごと「心で泣くなら泣いちゃえば」

ぴろみん社長のひとりごと「心で泣くなら泣いちゃえば」

泣きたいなら泣いちゃえばいい。

小学校四年生くらいの時に、最近泣かなくなったな!ってふと気づいたのを覚えてる。

泣いたりすると冷やかされたり、相手が困ったりするから、泣かないことを覚えたころなんだと思う。

理性が一気に育ったとき。

でも、ほんとは人間はみんな泣きたい時に泣けばいいと思う。大人も子供も、男も女も。

みんな強がりすぎなんじゃないかなー。

嬉し涙も悲しい涙も悔し涙も遠慮なく流

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ぴろみん社長のひとりごと「幼稚と未熟」

ぴろみん社長のひとりごと「幼稚と未熟」

無邪気な大人も大人気ない大人も好きだけど、幼稚なだけの大人は苦手。

自分勝手すぎて、人が見えてなさすぎるとか、自分の要求ばかり押し付けるとか。人が傷つくのをみるのが私は怖い。

幼稚な大人でもやっていける社会であることもあるかとしれない。

ビジネスにおいては、オシが強くてそういう人の方がうまくいく面もあるから、全て悪いわけじゃないはず。でも好きじゃない。怖い。苦手。

幼稚っていうのは、大人に

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