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ぴろみん社長のひとりごと「幼稚と未熟」

無邪気な大人も大人気ない大人も好きだけど、幼稚なだけの大人は苦手。

自分勝手すぎて、人が見えてなさすぎるとか、自分の要求ばかり押し付けるとか。人が傷つくのをみるのが私は怖い。

幼稚な大人でもやっていける社会であることもあるかとしれない。

ビジネスにおいては、オシが強くてそういう人の方がうまくいく面もあるから、全て悪いわけじゃないはず。でも好きじゃない。怖い。苦手。

幼稚っていうのは、大人になりきれてないのかもしれない。自立ができてない可能性もある。人のせいにしたりしてるとか、ある面からしか物事が見えてないとか。

若いといいけど、ある程度の年になると、あなた幼稚!とかは言いにくいから、永遠と気づかない可能性がある。

成熟した大人は自分が未熟なことを自覚していて、
幼稚な大人は自分が未熟なことに無自覚(当社比)

大人は自分のことも責任もつし、なんなら他の人がやったことにまで責任をもったりもする。

成熟した大人が増えることを望みます。

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