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ひろみん社長のつぶやき

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2022年5月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「意思決定に成功も失敗もない」

ぴろみん社長のひとりごと「意思決定に成功も失敗もない」

意思決定に成功も失敗もない。あるとしたら、それぞれ結果が違うだけ。

思い通りにいかない結果が出てるなら、違う意思決定をしたらいい。

さっさと違う意思決定をすれば、カバーできる可能性も増える。

悩んでるだけで何もしなければ、その結果が続くだけ。

ベターな選択はある。意思決定を何度も何度も繰り返すうちにベターな選択を選ぶことはできるようになっていく(はず)

そのためには、自分の意思決定が思っ

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ぴろみん社長のひとりごと「大ざっぱな自分が好き」

ぴろみん社長のひとりごと「大ざっぱな自分が好き」

最近何度か人に、「大ざっぱ」なことを指摘された。ほんとそうなんだよね〜。「大ざっぱ」でよかったなーと思っている。

細かいことはどうでもいい性格。

とはいえ、自分のこだわりのところは、細かいところまでめちゃくちゃこだわるところもある。

細かいところは全体の1パーセントくらい。

本来なら細かくなくちゃいけないところも大ざっぱだったりするから、困惑する人もいるだろう。

そこは細かいところが得意

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ぴろみん社長のひとりごと「選べない人にとっては自由は不幸」

ぴろみん社長のひとりごと「選べない人にとっては自由は不幸」

自由と幸せの関係ってどうなんだろう〜と思った時、選べる人にとっては自由は幸せ。選べない人にとっては自由は不幸せなのかもしれない。

本来自由に選べるはずなのに、選べないなにかをもっていると、選びたかったのに選べなかったという後悔になったり。

それはお金が足りなかったとか、誰かがどうしたとか、時間がどうとかいろいろと理由はあるかもしれないけど、たいていは言い訳だったりするわけで。

言い訳してるう

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ぴろみん社長のひとりごと「人生を楽しむコツ」

ぴろみん社長のひとりごと「人生を楽しむコツ」

人生を楽しむコツは簡単で
人生を楽しんでる人との時間を増やすだけ。

自分が楽しみたいカタチで
楽しんでる人との時間を増やすだけ。

楽しみ方は人それぞれだから
見栄えの良さとか他者評価じゃなくて

心から楽しんでる人を選ぶのが大切。

見栄えばかりよくしようとしてる人は
危ないからやめておきなと言っておきたい。
なんか隠したいものがあるから。

最初はいっぱい増やさなくても
徐々に増やしたらいい

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ぴろみん社長のひとりごと「クヨクヨしてもなんの足しにもならない」

ぴろみん社長のひとりごと「クヨクヨしてもなんの足しにもならない」

やってしまったことをクヨクヨする暇があったら、次のことを考えた方がいい。

やってしまったことはひっくり返らないから。

やってしまったことのリカバリーにベストを尽くし、次はやってしまわないように仕組む。

そうしたらクヨクヨしてる暇がないはず。

クヨクヨしたところでなんの足しにもならないから。

クヨクヨじゃなくて、「再評価」した方がいい。

ハーバード大学医学部の助教授をしている小児精神科医

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ぴろみん社長のひとりごと「仕組みが整いすぎた社会」

ぴろみん社長のひとりごと「仕組みが整いすぎた社会」

ある意味で生きづらい世の中になってるなーと感じる。特に若い世代にとって。

私たちがまだ若い頃はたくさんのどーしようもないことが許されていたなーと。

例えばタバコ。私は吸わないけど、購入も吸うところも表現も(映画とか)もかなりかなり絞られて、自由度で言えば100分の1くらいになったんじゃないか。

お酒もそう。昔はもっともっとゆるかったなー。問題もたくさんあったけど。

今では細かいルールが網目

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ぴろみん社長のひとりごと「なぜ怒るのか」

ぴろみん社長のひとりごと「なぜ怒るのか」

人間だから、怒ることはある。怒ることは悪いわけでもなく、でも怒りが止まらないのは怒る人も怒られる人もなかなか大変。

なぜ怒るか。

それはじぶんが自分に対して怒ってることがあるから。(当社比)

なぜ怒りが止まらないのか。

それは怒りがマグマのように溜まってるから。(当社比)

あくまで当社比。

自分が自分にたいしてどんな風に怒るのか。

自分との約束を守ってない。ちゃんとやれ!
自分の期待

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ぴろみん社長のひとりごと「幸せと自由に勝ち負けはない」

ぴろみん社長のひとりごと「幸せと自由に勝ち負けはない」

私自身、男女とかより、全てを個性として人を見るようにしているけど、個性としてみている傾向として、女性は男性よりも、周りから飛び出ることを本当に恐れているんだなと思うことがたくさんある。

どうしても勝ちたくない!

男性はまあまあの割合で飛び出ることを欲求しているような感じ。

でも年代によって、だんだんその割合も減ってきてる気もする。

勝ち負けが相手の利益を損なうような事は別として、自分が幸せ

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ぴろみん社長のひとりごと「(仮説)自分に厳しくできる分しか人に厳しくできない」

ぴろみん社長のひとりごと「(仮説)自分に厳しくできる分しか人に厳しくできない」

人に厳しい人いますよね!

その人って自分にはもっともっと厳しいんじゃないかと思っています。自分に厳しい分、人にも厳しくなっちゃう。実は一番大変なのは自分だったりする。

例えば、本当はしたくない仕事があって、それを自分に厳しく我慢してやってたりすると、やらない人を見たらめちゃくちゃ腹立つ!厳しく言っちゃうことになる。または態度にでる。八つ当たりのような厳しさ。嫌われる。

これは悪い方の厳しさ。

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ぴろみん社長のひとりごと「人生で起こる全てのことを味わい尽くす」

ぴろみん社長のひとりごと「人生で起こる全てのことを味わい尽くす」

生きていると色んなことがある。関わる人が多いほど色んなことが起こる。甘いも辛いもしょっぱいも酸っぱいも苦いも色んな味で。

誰とも関わらなければ、自分以外のことは何も起きないかもしれないけど、社会で起きることもたくさんある。

運がよくてもよくなくても、いいことも悪いこともいろいろ起こる。

その全てのできごとを味わい尽くすのが人生なんだと思う。中途半端に逃げたりしてると、追いかけられるように同じ

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ぴろみん社長のひとりごと「賢い人ほどケチはダメ」

ぴろみん社長のひとりごと「賢い人ほどケチはダメ」

より賢く生きること。それはきっと全ての人間に求められていること。

賢さにはいろんな質も量もあるかもしれない。

その賢さをひとりじめするのか。みんなのために使うのか。

賢い人ほど、賢さをみんなのために使った方が、実は自分に返ってくる分も多いんじゃないかと思う。

賢さをひとりじめしてると、あんまりいいこと起きないような気がする。

賢く生まれたからには、それをみんなの幸せのために活用する役目が

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ぴろみん社長のひとりごと「もっと対話しよう」

ぴろみん社長のひとりごと「もっと対話しよう」

みんな対話が苦手だなーと思う。

対話とは、お互い違う価値観から、次元の高い共通の価値観を生み出すこと。

書いてるだけで難しそう。

簡単にいうとわかりあうということだと思う。

対話はお互いの価値観が違うところがスタートだけど、スタートすら切らない。

なぜ対話がそんなに苦手なのか?

一つに対話は時間がかかるからだと思う。目の前のことに追われていて、大事なことに時間を使えない。

また、そも

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ぴろみん社長のひとりごと「素敵な人を素敵な人と認める」

ぴろみん社長のひとりごと「素敵な人を素敵な人と認める」

すごく素敵な人のことを、素直に素敵な人と認められない捻くれ者の自分がいた。

自分が捻くれ者であることは知ってはいるんだけど、何もこんなところで捻くれなくてもいい気がした。

もう素敵な人のことは、素直に素敵な人って認めることにしよう。

その人を素敵な人と認めたところで、私という人間は何も変わらない。変わらないどころか、もっと素敵になれちゃうかもしれないじゃないか。可能性としては。

なんで認め

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ぴろみん社長のひとりごと「非日常と日常と」

ぴろみん社長のひとりごと「非日常と日常と」

非日常も楽しくて大好きだけど、日常の何にもない一日が何より好きだったりする。

日常の何にもない1日がちゃんと確保されないとワサワサしてくる。

オンオフで言えば、オフがないとオンが活きてこない。オンがないとオフが活きてこない。

表裏一体!

それぞれがあるから、それぞれが輝く。

で私は、オンとオフの割合が、オフが多めがオンが輝く。オンは濃厚でオフは薄い。

オフは薄いからこそ、ものごとがよく

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