ぴろみん社長のひとりごと「素敵な人を素敵な人と認める」
すごく素敵な人のことを、素直に素敵な人と認められない捻くれ者の自分がいた。
自分が捻くれ者であることは知ってはいるんだけど、何もこんなところで捻くれなくてもいい気がした。
もう素敵な人のことは、素直に素敵な人って認めることにしよう。
その人を素敵な人と認めたところで、私という人間は何も変わらない。変わらないどころか、もっと素敵になれちゃうかもしれないじゃないか。可能性としては。
なんで認められなかったかというと羨ましかったからなんだよね。何かうまくいってないところを見つけて、羨ましいことを誤魔化そうとしていたりしたんだよね。
羨ましかったら、羨ましいでそれでいいのに。
あともう一つは、そういう人と仲良くなれなくて寂しかったりもしたんだよね。距離を縮めないだけのことなんだけど、でも距離を縮めたら、その光にやられてしまいそうな気がして。
でももうそんな疲れることはやめようと思う。疲れるだけで何もいいことないし。
素直で素敵な一日をはじめよう♪
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