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2021年1月の記事一覧
ひろみん社長のひとりごと「ひらめきは糸の破片」
ひらめきを大事にして生きています。ひらめきって大きなひらめきもあれば、本当にちいさなほこりほどのひらめきもたくさんあって。
そのほこりほどのひらめきをつかむには、他に無駄なものがあるとつかまえられないし、そもそもきづかない。
そしてそのひらめきって手のひらにのせた瞬間にとけてなくなる。雪の粒みたいに。
だから頭の中にごちゃごちゃしたものがあってもそれをつかむことができない。
もうひとつ必要
ひろみん社長のひとりごと「ママ友はいません」
「私にはママ友なんていない」なんて悩んでいる人がいるとしたら、私もいないから大丈夫。
子供が少し大きくなってから、子供がきっかけで付き合うようになったお友達はいるけど、ママ友とかいうなんか便利そうな人はいない。知り合い以上友達以下みたいな中途半端な関係は嫌い。というか記憶にとどまらない。
でも人と人としての礼儀は尽くします。
本音を言えないような関係をもたないのが私のモットー。会ったその日か
ひろみん社長のひとりごと「専門家とつながる」
今って多種多様な時代で、なんでもかんでも知っているようなことはとても無理。なんでも知ってるということは浅いことでもある。自分の道を突き詰めることができなくなる。
だから専門家とつながりたい。マニアな専門家。その道を究めている人。そういう人が好きだから。
そういう人が周りに増えてくると、ウェブ検索とかしないで直接専門家に連絡して聞くことができる。あっという間に解決する。
解決するときはあっとい
ひろみん社長のひとりごと「表現力を徹底的に磨く」
想像力とか創造力が今とても大切だと思うけど、創造力とセットになるのが表現力。表現力が自分を助けてくれることがよくあると思う。
例えば言葉の表現力。文章は歴史から見ても人類としてはめちゃくちゃ大事なもの。筋トレと同じで言葉を使えば使うほど磨かれる。(できればポイントを押さえたほうがいいとは思うけど。私は自由なのでそのまま)
表現力は言葉だけじゃなくて、絵とか音楽とかの芸術やいろんなスポーツも、そ
ひろみん社長のひとりごと「ありがとうのスイッチ」
不安にかられてどうしようもないとき、本当ならその不安に寄り添って、自分の大切にしている大事なものを探したらいいと思うけど、それすらもできないときもある。
四六時中不安に駆られるような情報がいきかっていて、不安から抜け出せないでずっとずっと思い気持ちになる自分を責めるときもある。
そんな時は、小さな声でいいから「ありがとう」と軽く手を合わせて言ってみるのもありなんじゃないかと思う。まわりに人がい
ひろみん社長のひとりごと「感謝への思い⑤」
感谢はすばらしいけど、人から强制されると途端にシラケたものになる。
感謝も感動も強制されるほどにシラケる。
こちらの自由に感謝し、感動させてもらいたい。
主体的に感謝させてほしい。
人に感謝を強要しないってすごく大事だと思う。
謝罪もそう。強要された謝罪は美しくない。
提案はするけど強要はしないが私のスタンス。
感謝くらい自由にさせて。
ひろみん社長のひとりごと「感謝への思い④」
毎日感謝感謝とうるさいけど、私シツコイので許してください。
感謝って、何もないときほど感じやすい。
水道水がジャバジャバ出る状態で、水がでてもさほど感謝しなくても、砂漠でのどが渇いているところに水がでたら、もう死ぬほど感謝するに違いない。
だから、自ら何もない状態をつくることも大事かな。
家族に感謝できないなら、ちょっと離れて一人になるとか。
ものに感謝できないなら、もののないところにい
ひろみん社長のひとりごと「感謝への思い③」
感謝の質には、幅も深さも相当な違いがありそう。質がいいほど満たされ感が強いのではないかと思う。
口先だけのありがとうと心から湧き出るありがとうは全然違う。
ありがとうには深さもあり、表面的なありがとうと深くて細かいところまで届くありがとうもありそうだ。
感謝が習慣になっている人も感謝しないひとよりはましだと思うが、深さがいまいちよくわからないという人は、ここであえて一度「ありがとう断ち」をし
ひろみん社長のひとりごと「感謝への思い②」
感謝とはなんぞやとまだまだひたすらひたすら考えていて。
「感謝って全肯定。深い肯定。」
なかなか受け取れないことに、素直にありがとうとは言えない。モゾっとしたり、人によっては受け取れないということが起きる。
逆に言えば素直にありがとうといえるかどうかは、肯定しているかどうかのサインにもなる。
感謝の前に、素直に言葉を出しているだろうか。呼吸するようにただ出すということをしているだろうか。
ひろみん社長のひとりごと「感謝とは①」
昔から感謝は大事とか、ありがとうは最高のエネルギーとか、偉大な人もそうでない人もいろんな名言もあるけれど。
感謝っていったいなんだろう〜。みんなが言ってる意味ってなんだろう〜。って考えていた。
私が思ったのは。
「感謝って、過去と今をつなぐもの。」
感謝すればするほど、自分の根が縦横無尽に張り巡らせられ、どの方向からも満たされるようになる。
そんな気がしています。
例えばいいことだけに
ひろみん社長のひとりごと「空白の時間」
余裕のある人ほど時間があり
余裕のない人ほど時間がない
当たり前のことなのかもしれないけど
自分の予定を自分で決められないと先に進めない。
進むのがものすごく遅くなる。
決めるまでに時間がかかるから。
スケジュールが全て埋まっていたら
チャンスがきてもチャンスを掴めない(ことがある)
だから先に空白の時間をなんとしてもつくる!
出来れば3割以上持っていたい。
無理なら2割は持っていたい。
ひろみん社長のひとりごと「強烈な人」
周りに強烈な人っていますか?わたしの周りにはわんさかいます。笑
(写真は強烈な山椒ラーメン@田所商店。)
いろんな強烈のタイプがいて。
A強烈を隠してない人
B強烈を隠してる人
C強烈に気づいてない人
Aの強烈を隠してない人は見ていて気持ちいいです。そして活躍している人が多い。
Bの隠してる人は見ていてムズムズします。そして漏れ出ているので、人からヤバい人に見られがち。
Cの気付いてな
ひろみん社長のひとりごと「出来ることを大切に」
本社の裏庭でキャンプミーティングしてみました⛺️
お天気で外にいると気持ちいいですね〜。
やってみたかった燻製も。
道具は、MG仲間がレンタル事業をやっていて、使い方も教えてくれたし、
会社の仲間には、写真家もシェフもいて。
気づけば本社の裏庭は、昔からボーイスカウトがキャンプしてたし、実は大切なものは全て揃ってる。
ありがたし♡
いろんな状況で出来ないことは数多くあるけど、出来るこ
ひろみん社長のひとりごと「人の話を聞かない人」
人の話を聞かない人いますか?多いですよね。人の話を聞かない人って
①頑固②自信がない③影響受けやすい
人の話を聞いてしまったら自分がグラグラしちゃう人は、人の話を聞くのが怖い。つらい。だからそもそも聞かないようにしている。
一方自分軸がしなやかな人は人の話をよく聞く。取り入れてもいいし、部分的に取り入れてもいいし、取り入れなくてもいいし、どう扱うかはその人の自由。
私は外で知ったことを子供