MCデータプラス

株式会社MCデータプラスの公式noteです。

MCデータプラス

株式会社MCデータプラスの公式noteです。

マガジン

  • 社員インタビュー

    「新たな仲間を迎えて、MCデータプラスという会社をもっと強くしていきたい」 そんな思いから、社員インタビューを公開します!

  • 代表インタビュー

  • 担当コラム

    MCデータプラス・note担当者のコラムを掲載します。

最近の記事

「若手の挑戦を後押ししてくれる」-社員インタビュー(建設クラウド事業本部 プロダクト戦略部 T・A)

当社は現在、第二創業期。 「新たな仲間を迎えて、MCデータプラスという会社をもっと強くして いきたい」 そんな思いから、社員インタビューを公開しました! 社員がどういったことを考え、働いているのか、語ってもらいましたので、是非ご一読ください! ITの力で働く人に貢献したい――学生時代に取り組んだことと、IT業界を選んだ理由を教えてください。 T・A: 大学は経済学部で、働き方改革についてのゼミに所属していました。ゼミで建設業界について調べるうちに、市場規模は大きい反面、人

    • 「事業拡大にむけた自覚的な参画を目指して」-社員インタビュー(建設クラウド事業本部 プロダクト開発部 S・K)

      当社は現在、第二創業期。 「新たな仲間を迎えて、MCデータプラスという会社をもっと強くしていきたい」 そんな思いから、社員インタビューを公開しました! 社員がどういったことを考え、働いているのか、語ってもらいましたので、是非ご一読ください! 高いポテンシャルを持ちつつ、課題も少なくない組織だからこそ――これまでのキャリアと、入社に至る経緯を教えてください。 S・K : 2003年に新卒未経験で中小SIerに入社して、保険系営業システムのプログラマとして部品開発に従事しまし

      • 2023年度 新卒入社社員 内定式を開催しました!

        2022年10月4日に、来春にご入社されるお二人をお招きし、内定証書の授与式を執り行いました。 内定者のお二人は、役員と部長陣に囲まれ、少し緊張した面持ちでしたが、立派に所信表明をされておられました。(さすがっ!) 記念の集合写真の表情が固い! 笑わないならば笑わせれば良いホトトギス、ということで、、、 「面白いこと」を言って、笑っていただきました! 今後、お二人は、会社が準備した研修を受けていただきつつ、最後の学生生活を楽しくお過ごしいただき、4月を迎えることになり

        • 継続的な事業成長に必要な「『たくみ』から『しくみ』へ」。匠技を再現性のある仕組みに変えることの重要性

          MCデータプラスでは2021年6月に会社の「VALUES」を策定し、社内外向けに発表しました。 VALUESは代表の飯田さんが以前から社内向けに発信し続けてきたことを“棚卸し”し、それを基にプロジェクトメンバーが中心となって社員で構造化・言語化を進めながら作り上げたものです。 そのため、各VALUEには飯田さん自身の経験や考えも大きく反映されています。 そこで今回はVALUEの1つ「『たくみ』から『しくみ』へ」に焦点を当てて、飯田さんに原体験を解説してもらいました。

        「若手の挑戦を後押ししてくれる」-社員インタビュー(建設クラウド事業本部 プロダクト戦略部 T・A)

        • 「事業拡大にむけた自覚的な参画を目指して」-社員インタビュー(建設クラウド事業本部 プロダクト開発部 S・K)

        • 2023年度 新卒入社社員 内定式を開催しました!

        • 継続的な事業成長に必要な「『たくみ』から『しくみ』へ」。匠技を再現性のある仕組みに変えることの重要性

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • 社員インタビュー
          MCデータプラス
        • 代表インタビュー
          MCデータプラス
        • 担当コラム
          MCデータプラス

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          「現場の決定権は所長様にある」建設SaaS企業の社員が現場に伺って気づいたこと

          MCデータプラスでは2001年1月に提供を開始した労務安全書類作成サービス「グリーンサイト」を筆頭に、建設業界の課題を解決するSaaS事業を手がけています。 近年はグリーンサイトに集積されたデータを基盤としながら「建設サイト・シリーズ」としてプロダクトを拡充し、業界のDXを推し進めるチャレンジをしてきました。 そこで欠かせないのが、プロダクトのユーザーであるお客様を知ること。建設サイト・シリーズの中には建設現場で働く方々に日々の業務の中でご活用いただくものもあるので、プロ

          「現場の決定権は所長様にある」建設SaaS企業の社員が現場に伺って気づいたこと

          顧客満足度調査をやってみたら、6,000件を超えるフィードバックをいただきました

          MCデータプラスでは「建設サイト・シリーズ」として、建設業界の課題を解決する複数のプロダクトを開発・サービス提供しています。 その中でも核となるのが、労務安全書類作成サービスの「グリーンサイト」。現在8万社以上にご活用いただいており、毎月平均1,000社ペースで新規のお客様が増えている状況です。 建設業界において“Must have”なプロダクトを作っていく上で、ユーザーからいただく「リアルなフィードバック」は大きな資産にもなります。今回は、昨年秋に実施した顧客満足度調査

          顧客満足度調査をやってみたら、6,000件を超えるフィードバックをいただきました

          “痛み”を感じるから成長できる。「自ら仕掛けること」が重要な理由

          MCデータプラスでは2021年6月に会社の「VALUES」を策定し、社内外向けに発表しました。 VALUESは代表の飯田さんが以前から社内向けに発信し続けてきたことを“棚卸し”し、それを基にプロジェクトメンバーが中心となって社員で構造化・言語化を進めながら作り上げたものです。 そのため、各VALUEには飯田さん自身の経験や考えも大きく反映されています。そこで今回はVALUEの1つ「自ら仕掛け、チームをリードする」に焦点を当てて、飯田さんに原体験を交えて解説してもらいました

          “痛み”を感じるから成長できる。「自ら仕掛けること」が重要な理由

          【全公開】三菱商事発スタートアップのバリューの作り方

          2021年6月、MCデータプラスでは会社の「VALUES」を新たに策定し、社内外向けに発表しました。 もともと会社の使命として「サービスとデータで、企業とひとを結ぶ」というMISSIONを、長期的に目指すゴールとして「業界のスタンダードをつくり、新たな価値を創出する」というVISIONを掲げながら事業を展開してきたMCデータプラス。 2015年に三菱商事から分社化するかたちで新たなスタートを切り、ここ数年で事業とともに組織自体も急速に拡大してきています。 言わば「第二創

          【全公開】三菱商事発スタートアップのバリューの作り方

          「建設業界とITプロジェクトは似ている」元Fintech企画責任者が語るMCデータプラスの可能性 ―「グリーンサイト」ビジネスオーナー兼プロダクトマネージャー・親泊貴広さん ―

          タテもヨコも経験。自分のキャリアがきっと生かせる――まずこれまでのキャリアから聞かせてください。 大学院を修了して、最初に大手電機メーカーに入社しました。IT領域の研究職だったので自身でもプログラムを書いたりしながら、コンテンツ配信のプラットフォームやビデオ会議・ファイル共有の仕組みなどの研究開発をやっていました。 30歳でコンシューマー向けビジネスをやりたいと思い、モバイル向けのコンテンツ配信を行う企業へ転職しました。音楽が好きだったこともあり、当時流行っていた着うた配信

          「建設業界とITプロジェクトは似ている」元Fintech企画責任者が語るMCデータプラスの可能性 ―「グリーンサイト」ビジネスオーナー兼プロダクトマネージャー・親泊貴広さん ―

          “バーティカルSaaS”だからこそ、事業成長に「BizDev」の力が欠かせない理由

          MCデータプラスでは、建設業界の課題を解決するSaaS事業を展開しています。目指しているのは建設業界において「なくてはならない」プロダクト、つまり“Must have”なプロダクトを作ることです。 そのために欠かせないのが「Business Development(BizDev)」と呼ばれる役割。なぜMust haveなプロダクトを開発することや、バーティカルSaaSの事業成長においてBizDevが重要になるのか。担当部門長である中川さんに話を聞きました。 “Must h

          “バーティカルSaaS”だからこそ、事業成長に「BizDev」の力が欠かせない理由

          飯田正生(MCデータプラス代表取締役社長)―すべては「社会貢献」への想いから―

          飯田正生(いいだ・まさお):株式会社MCデータプラス 取締役会長。一橋大学商学部卒業後、1996年三菱商事入社。経理、営業経験を積んだ後、三菱商事の子会社2社でそれぞれ執行役員、取締役を務め、経営企画、新規事業開発まで幅広く携わる。2018年9月よりMCデータプラス代表取締役社長に就任、2022年7月より同取締役会長。 仕事で「社会貢献」がしたい――三菱商事に入社を決めた理由はなんですか? 広告代理店や金融系などいくつか内定をもらいましたが、タイミングやご縁があって、三

          飯田正生(MCデータプラス代表取締役社長)―すべては「社会貢献」への想いから―

          MCデータプラスが推進する「建設DX」とは何か?―“便利”の先、”変革”へ―

          MCデータプラスとはどんな会社?当社は、建設DXを推進するバーティカルSaaS企業です。 昨今、頻繁に耳にするようになった「DX」と「SaaS」。なんだか流行りの(?)言葉をどちらも取り入れた感のある当社ですが、果たして、“建設業における”DXとはどんなことでしょうか? 本記事では、「建設DX」について、具体的な当社のサービスに照らし合わせてご説明しながら、建設DXにかける当社の想いもお伝えしていきたいと思います。 単なるデジタル化ではなく“変革“を起こすまでがDX政府

          MCデータプラスが推進する「建設DX」とは何か?―“便利”の先、”変革”へ―

          「クオリティ高くお客様の要望に応えるために」-社員インタビュー(リテイルクラウド事業本部 データ分析PF事業部 R・M)

          弊社は現在、第二創業期。 「新たな仲間を迎えて、MCデータプラスという会社をもっと強くしていきたい」 そんな思いから、社員インタビューを公開しました! 社員がどういったことを考え、働いているのか、語ってもらいましたので、是非ご一読ください! *** 専門性高く、データに関する仕事に携わっていきたい ――入社を決めたポイントを教えてください R・M: 私は 新卒でMCデータプラスに入社しました。今年で5年目になります。 大学院まで進み、そこで計量マーケティングを学んでい

          「クオリティ高くお客様の要望に応えるために」-社員インタビュー(リテイルクラウド事業本部 データ分析PF事業部 R・M)

          「スキルアップが出来る環境を求めて」-社員インタビュー(リテイルクラウド事業本部 データ分析PF事業部 T・T)

          弊社は現在、第二創業期。 「新たな仲間を迎えて、MCデータプラスという会社をもっと強くしていきたい」 そんな思いから、社員インタビューを公開しました! 社員がどういったことを考え、働いているのか、語ってもらいましたので、是非ご一読ください! *** 常に新しい情報を集めて学ぶ姿勢が要求される ――これまでのキャリアと、入社を決めたポイントを教えてください T・T: キャリアの大半はSler。アプリケーションエンジニアとして20年ほど働いています。前半は業務システムの開発

          「スキルアップが出来る環境を求めて」-社員インタビュー(リテイルクラウド事業本部 データ分析PF事業部 T・T)

          「喜びにつながる働き方を」-社員インタビュー(建設クラウド事業本部 事業・プロダクト戦略部 A・I)

          弊社は現在、第二創業期。 「新たな仲間を迎えて、MCデータプラスという会社をもっと強くしていきたい」 そんな思いから、社員インタビューを公開しました! 社員がどういったことを考え、働いているのか、語ってもらいましたので、是非ご一読ください! *** お客様の課題への挑戦 ――入社を決めたポイントと、現在の担当を教えてください A・I: MCデータプラスに入社したのは 2020年10月です。それまでは、飲食店様向けのIT企業で働いていました。 転職にあたっては、顧客の課

          「喜びにつながる働き方を」-社員インタビュー(建設クラウド事業本部 事業・プロダクト戦略部 A・I)

          「新しいテーマを常に探せているかが重要」-社員インタビュー(事業開発部 Y・S)

          弊社は現在、第二創業期。 「新たな仲間を迎えて、MCデータプラスという会社をもっと強くしていきたい」 そんな思いから、社員インタビューを公開しました! 社員がどういったことを考え、働いているのか、語ってもらいましたので、是非ご一読ください! *** 既存の仕事を求めるか、新たな領域にチャレンジするか――これまでのキャリアと、入社を決めたポイントを教えてください Y・S: 新卒でToC、ToB向けウェブサービスや業務支援を提供する会社に入社し、そこから旅行や飲食、様々な領

          「新しいテーマを常に探せているかが重要」-社員インタビュー(事業開発部 Y・S)