見出し画像

口が軽い人の存在意義:情報社会の光と影

世の中には、驚くほど口が軽い人が存在しますよね。私はそんな人たちを見ると、「この人には情報を与えてはいけない」と感じてしまいます。

なぜなら、彼らは私が「誰にも言わないでね」と前置きして話をした秘密の情報でも簡単にバラしてしまう予感するからです。そもそも、私に秘密を話している時点で、誰かの秘密をばらしているわけですよね。

口が軽いことのデメリットは、本当に重要な情報がその人に入らなくなることだと思います。しかし、面白いことに、口が軽い人に限って秘密の情報が集まることもあります。どうしてなのでしょうか。

もしかすると、人は皆、秘密を交換しあいながらコミュニケーションを取っているのかもしれません。重要な情報は、こうして人の口から口へと伝わり、少しずつ広まっていくのかもしれません。そして、その過程で尾ひれがついていくのでしょう。

私自身、ばらしてはいけないことは絶対に口にしないようにしています。それがばれてしまったら、情報を提供してくれた人から信頼を失い、重要な情報が二度と届かなくなると感じるからです。

皆さんはどう考えますか?情報は非常に大切です。口が軽い人について、肯定的な意見もあるかもしれません。ぜひ、皆さんの意見をお聞かせください。

最後に:noteをきっかけに私に興味を持ってくださったあなたに、私自身のことをもっと知ってほしいと思っています。

LINEでは、音楽だけでなく、私の人生観や日常の出来事もシェアしていますので、ぜひ登録してみてくださいね。


この記事が参加している募集

#最近の学び

181,351件

#日々の大切な習慣

with ライオン

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?