朝活のために家を早めに出ている。 人身事故などで電車が遅れてもいらいらしなくなった🌼💕 こんな時、オンラインや在宅勤務に切り替えられる方はいいな。通勤のストレスは減ったけど、満員電車や遅延は使わなくて良いエネルギーかも。 普段から時間をずらしているから余計にそう思うな。

最近通い始めたタリーズで 「いつもありがとうございます！😊」 前回トラブったもんね💦 (セット価格とタンブラー値引きで。 タリーズあるある) 朝から元気な笑顔で気持ちよかった✨

今週から火曜と木曜にnoteの更新をしていく予定。 その日の気づきをメモするイメージです。 今日は朝から体調不良で会社を休んだけど、そのおかげで延び延びになっていた持病の検診に来れたのでよし😊 今日はお試しです〜

2020年9月の振り返り

気付けばnoteは毎月の振り返りしか書いていない… ブログよりも気楽に自分の気持ちの変化をもう少し書き残したいな。 さて、9月。 8月の振り返りをしたのが、半月以上経っていたので、あっという間。 9月はいったい何をしていたんだろう…？ 手帳を見ながら振り返ると思った以上に、やりたかったことが近づいている気がした。 例えば、韓国のティーセラピー講座。 受講する前は、 『オンラインでは学びきれないのでは？』 といった不安もあったけれど、受講して本当に良かった。 知識の上積み

2020年8月の振り返り

8月の振り返り。 気付いたら、9月も後半戦。 日々流されていないか不安になるけれど、ぼちぼちコツコツやっています。 さて、8月。 昨年から、勉強していた中医学の中で目指していた 「国際薬膳師」 試験が無事に終わりました。 2度の対策講座・試験の延期を経て、無事に合格しました。 合格がわかるまで、不安も大きかったけれど、今は安堵感でいっぱいです。 すぐに何かできるようになるわけではないけれど、（認定試験だからね） 勉強してきたことを自信に変えて、頑張っていきたいと思っていま

2020年7月を振り返る

気付けは8月も半月過ぎている。 そんな中での7月の振り返りを…💦 7月は前半に2回延期になっていた資格試験の集中講座がありました。 通常授業が終わって4ヶ月ちょっと。 時間はたっぷりあったはずなのに、不安を抱えて参加。 不安要素もあったけれど、仲間とともに無事に終えられてよかったです。 一ヶ月前の対策講座のおかげで自分の苦手な部分がわかったので、改めて整理することができました。 当たり前といえば当たり前なんだけど、試験に関しては、自分の苦手をつぶしていくほうがのびしろが多

私の個人的な報告にすごくたくさんの人がコメントくれて、人の優しさが身に染みる。 力まずに頑張ろう🥰

2020年5月を振り返る

2020年5月。 これからの人生において忘れられない時になることは間違いないと思う。 自粛生活は窮屈になると思いきや、大切なものを見直す時間になった。 外でないと作業ができないと思っていたけれど、家の中でもそこそこできた。 外に答えを求めることが減り、自分の中に答えがあるような気がして。 一番頑張っていたことは、試験勉強でもなく庭の片づけですが（笑） 自宅にある植物に目を向けられたり、季節を感じられたのはすごくよかったと思っている。 自宅にあるもので、お茶を作ったり、チンキ

今の会社に入社して、19年目になった。

2020年のゴールデンウィーク

ゴールデンウィーク最終日。 この連休は自宅で、家の片づけをしたりオンラインで友達と話したりのんびり過ごしました。 少し寒暖の差にやられていたところもあったので、この時間があってよかった。 もう少し計画的に進めたかったこともあるけれど、スタートは切れたので少しずつ形にしていきたいと思う。 やってみて思ったのは、自分が思っているものを形にするのはなかなか難しい。 時間をかけて形にしていくしかないんだろうな。 あと、ツールの選び方。 便利だと思っていたツールも違う見方をする人がい

2020年4月を振り返る

あっという間の4月。 3月末から、自宅にいる時間が長くなる。 3月中は、あれこれやらなくては！という焦りに追われてた。 4月になって、時短や週4日の勤務になり、冷静にやりたいことを考えることができた。 私がやりたいと思ったことは、すごくシンプルで 韓方仲間と繋がっていたい→そのために韓国語を続ける これだけでした💦 とはいえ、必死に勉強をしているか？というとそうでもない。 ただ、机上で学んだことを実践に生かすこと、を意識している。 家にいる時間が増えたので、朝時間

やりたいことにシンプルになったら仲間がいた

最近は、ゆっくり考える時間があるので、いままで後回しにしていたことを見直している。 前回も少し書いたけれど、私が大切にしたいこと＝韓方仲間と学び について何ができるのか模索している。 幸いなことに、私には全国に仲間がいる。 これは、韓方に興味を持っていなかったら、出会えなかった仲間。 そして、楽しい時間を共有するだけではなく、お互いを高めあっていける仲間でもある。 長距離の移動ができないけれど、仲間と繋がっていくために何ができるか模索している。 日常に追われてしまうと、