自分のファン第一号は”自分”でありたい
毎日投稿し続けて
あらためて考えさせられるのは
「ファンの存在」です。
誰かが読んでくれるから…
わたしの記事を
待ってくれている人がいるから…
あの人のスキを待ち望んでいるから…
そういうふうに思えると
「また、書いて投稿しよう!」と
心を新たにして書き続けられます。
さて…あなたにとって、
あなたのファン第一号は誰ですか?
旦那さんですか。
それとも奥様ですか。
気心知れた友達ですか。
いつもスキを送ってくれる
”あの人”でしょうか。
「ファン第一号」と