見出し画像

✨受け取るから共感する✨

「受け取る」ことは

コーチングやカウンセリング
ヒーリングやコンサルティングなど

対人支援で一般的に使われている
共感的に傾聴することの中に

「共感」

という形で使われています。

ジェスチャーや雰囲氣などの
非言語情報を感じながら

相手の感情を同じように感じて
話を聴いていくこと


この非言語情報を感じるときに
「受け取る」をしているのです。


けど、これは、苦手な人もいます。


僕も最初は、「共感」ができず
相手の感情を感じるのに苦労しました。


✨共感とは✨

僕が「共感」をできなかったとき

相手の感情を聞いては
その感情を頭の中で考えているだけで

自分の身体で感じていませんでした。

なので、

最初のうちは、相手の感情を聞いて

自分も同じような氣持ちになった
過去の出来事を思い出し

それを思い浮かべて、
同じような氣持ちになるようにしていました。


非言語情報を上手く受けてれてなく
自分の身体の感覚に意識がなかったんです。


しかし、

目に見えないエネルギーを扱うことで
わかったことは、

相手の感情は、相手の身体から
見えないエネルギーとして出ていて

それを身体は敏感に察知している
ということでした。


相手の話を聞かないで
相手の言葉がなくても

相手の心の状態が
身体からエネルギーとして出ていて

そのエネルギーを受け取り
身体で感じることで

「共感」をすることが
できるようになっていたのです。


「共に感じる」なので、共感です。


上手に「共感」を
できなかったときは

頭の中で、「共感」と
考えていただけで

身体で感じることを
疎かにしていました。


目に見えないエネルギーとして

相手の身体から出ているエネルギーを
繊細に感じるようにすること

自分の身体の中に起きている
変化を繊細に感じること

そして、

その身体の感覚の変化に
氣がつけるような繊細な状態すること。

これが「共感」することで、

この感覚がわかってから
「共感」することが上達しました。


✨受け取れる状態✨

目に見えない繊細なエネルギーを
氣づけている身体の状態のときは

自分の身体の五感が
繊細に感じるようになっていて

五感で感じたものが
電氣信号となって神経を伝わり

脳で変換されて、
頭の中でイメージとして捉えています。


そのとき、

五感からの電氣信号が通りやすい
身体の姿勢であること

さらに

電氣信号やエネルギーの
身体の中を流れて伝わるものが

抵抗なくスムーズに流れるような
緩みすぎず、リキミ過ぎない

そんな身体の状態のときに

「共感」をすることが
すごく簡単にできるようになります。


そして、これは、

違う使い方をすると

アートやビジネスでは

「直感が閃く」とか
「アイディアが浮かんだ」とか

となります。


他には、

神道や古神道のようなものや

「啓示降りた」

となります。

スピリチュアル的なものでは

「繋がって降臨」

となります。


どの場面で、使うかによって

同じことをしていても

違うことが起きるのです。


見えないエネルギーを
空間から取得して

五感のセンサーで感じて
電氣信号や見えないエネルギーを

脳が変換して
頭の中でイメージさせている。


これができるように
身体の繊細にすることが

一番のポイントであり
たくさんの人が知りたい

奥義なのです。


本神 笑和

世界No.1の実績やオンリーワンのスキルで
7兆円企業にコンサルしたり

個人や組織へのコーチングやカウンセリングの
心理学を極め

行き着いたのは、身体の叡智と宇宙の真理。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?