【爆速】GPT-4o対応:1万文字クラスのSEO記事を大量生成する方法
こんにちは。
マゼンチュアです。
普段はNoteやXで、生成AIを使ったWebライティングの業務効率化ノウハウを紹介しています。
簡単に自己紹介をすると、
・大学生の時から独学でブログを開始
・大学卒業時に半年運用した金融系メディアを50万円でブログ売却
・社会人1年目で開設したブログで140万円/年の売上達成
・現在は複数のブログを運営し月25万円~の収入を獲得中
といった形で、ブログ未経験ながら、独学でWebライティングやSEOを学んで、今は安定的な収入を得ています。
そして最近は、生成AI全般や、生成AIを使ったブログの自動化ノウハウを発信しています。
ーーーNoteの記事ーーーーー
【無料】AIで1万文字以上のSEO記事を作る方法
https://note.com/mazenture/n/nb7d42abd73a3
【最新版】絶対使うべき生成AIツールまとめ(汎用型~特化型)
https://note.com/mazenture/n/na2e37cf2ef47
【全自動】SEO記事を大量生成&自動投稿|狙いたいキーワードを入力するだけ
https://note.com/mazenture/n/n7016f51eaeb3
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最近では、ChatGPTの最新モデル「GPT-4o」が発表されました!!!
そこで、さっそく「GPT-4o」を使った、記事作成の自動化をしてみました。
すると、本当に驚くくらい、クオリティが高い記事を、大量に生成することができました!!!
GPT-4oのすごさを実際に見てほしいのですが、以下の2つの記事をご覧ください。片方は旧モデルの「GPT-3.5-Turbo」で生成した記事で、もう一つは「GPT-4o」で生成した記事です。
いちおうプロンプトと指示文は両方とも同じです。
入力キーワード”ChatGPT”:
▼GPT-3.5-Turbo
https://chatgpt-automation.com/ai-sample-article2/
▼GPT-4o(一部GPT-3.5-Turboを活用)
https://chatgpt-automation.com/ai-sample-article/
しかし、GPT-4oで生成した記事のほうが圧倒的にクオリティが高く、まるで人間が書いたかのような記事になっています。
具体的には、
・具体的な事例やユースケースが書かれている
・機械的ではなくまるで人間が書いたかのような文になっている
・”GPT-5の情報”など、最新情報にも対応している
など、GPT-3.5-Turboでは困難なだった点が克服されています。
具体的に比較すると、GPT-4oの記事は、GPT-3.5-Turboよりも、
・2024年以降の新しい情報も含まれている
・固有名詞など、具体的な事例やユースケースが含まれている
・繰り返しのような文章が少ない
・文字数も簡単に10,000文字を突破
・体感の記事生成スピードがかなり速い
など、ぱっと見で、人間が書いたかのような文章です。
そこで今回は、GPT-4oを搭載した記事投稿ツールを作ったのでご紹介します。
実際のツールがこちら👇
googleスプレッドシートなので、誰でも簡単に使えます!
このツールでできること:
・使う時は、狙いたいキーワードを入力するだけ
・数秒で10,000文字レベルのSEO記事を大量生成可能
・最新モデル「GPT-4o」で記事生成(一部処理効率化のため、GPT-3.5-Turboを利用)
・記事だけでなく、タイトル/メタディスクリプションも生成
・既存のカテゴリーやアイキャッチ画像も設定可能
・生成した記事をWordpressに自動投稿
といったことまでしてくれます。
そのため、記事作成=ほとんどキーワード入力のみ(とカテゴリー、アイキャッチの少しの事前設定)になります。
さらに文字数も10,000文字を超えるボリュームです。
実際の文字数がこちら👇
ついでに、GASの時間設定をしておけば、投稿作業自体も全自動できます(キーワードを入れて、事前に記事生成しておくだけ)。
この設定で毎日同じ時間に記事が投稿される👇
AIツールで作った記事の実績
実際に生成AIで作った記事ですが、検索順位1ケタを取れており、今はかなり流入を増やすことに成功しています!
実際の検索順位の画像がこちら👇
実際の記事👇👇
https://chatgpt-automation.com/chatpgt-plugin-scraper/
このツールを使うメリット:
一言でいえば「記事生成の時間を大幅に削減できること」です。
・キーワード入力だけで記事が作れる
・SEO知識がなくてもSEOを意識したプロンプトだから、効果的なSEO記事が作れる
・記事生成の時間を圧倒的に削減できる
・記事を事前に生成しておけば、好きなタイミングで自動投稿できる
・最新モデル「GPT-4o」でハイクオリティな記事が生成できる
・既存のカテゴリーやアイキャッチ画像を使って記事投稿ができる
・投稿する記事数を設定したうえで、記事投稿を自動化できる
上記の記事は、これから紹介するツールで生成しており、実際に検索順位1ケタを取れています。
生成AIを使ってブログ運営を自動化したい方はぜひおススメです。
【留意点】
※ChatGPTのAPI課金が必要です。
参考)
https://aismiley.co.jp/ai_news/what-is-the-chatgpt-api/
※Wordpressですでにブログ運営をされている方向けの内容です。
※有料部分は随時アップデートしていきます。
では早速紹介していきます。
AIツールの解説
本ツール「AI記事ジェネレーター_ver.GPT-4o@マゼンチュア」の概要
・狙うキーワードを入力するだけ、記事が生成できるツールです。
・Wordpressでブログを運営している方向けのツールです。
・生成した記事は、Wordpressにそのまま投稿できます。
必要なもの
・googleスプレッドシート(本ツール)
・ChatGPTのAPIキー
・WordpressのログインID
・Wordpressのアプリケーションパスワード(ログイン情報のパスワードではありません)
Wordpress側の設定
・事前にWordPress REST APIを有効化してください。(Wordpress側、Xserverなどのサーバー側の設定です)
・RESTAPIを制限するセキュリティの設定を解除してください。
参考)
WordPress REST APIを有効化する方法※2022年版
XserverでWordPress REST APIを有効化する方法
各シートの紹介
・本googleスプレッドシートでは、2種類の記事「カスタマイズ型」「固定型」が生成できます。
・カスタマイズ型)タイトルと見出しを自由にカスタマイズする形式です。
狙いたいキーワードを入力すると、最適な見出しを10個生成し、見出しに従い、記事を生成します。
・固定型)タイトルと見出しを一定固定する形式です。
すでにタイトルや見出しに、型やパターンがある記事用です。
例えば、データベース型記事(単純な用語の解説や、MBTIの種別の解説など、すでに記事の形式が決まっている場合)に非常に最適です。
ツールの使い方
それではここから実際に、ツールをコピーしていただいて、記事を生成していきます。
googleスプレッドシートのファイルをコピーする
以下のgoogleスプレッドシートにアクセスし、ファイルをコピーしてください。
ここから先は
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