2024.2.18（水分）

ギターのレッスン。おんなじことばっかり指摘されてイヤになる。とにかく右手の振り。

沖縄のことを考える。空港までは？空港からは？ホテル代は？いつどこに行くんだっけ？ワクワクと面倒くささが入り混じる。でもきっと楽しんだもん勝ち。

子が遊びに行っている間に寝る。ドラマを観ながら。眠い。でもうちで遊ぶことにしたらしく寝ていられなくなった。ギターの練習と外の枯れ草の掃除と。夕方に子と縄跳び。後ろ跳びが超絶下手っぴだな。

サボテンさんにお水。私もやたら喉が渇いてお水。そして食欲が増し増しで困った。絞ろう。動こう。

春が近づいている。久々にアロマを焚いて寝る。

↓最近読んだ本から↓
『傷を愛せるか』宮地尚子
たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること。
弱いまま強くあるということ。この世界は弱さでいっぱいだ。それでもいい。それを労われる世の中であったらいい。