2024.2.19(白白白)
霧。霧がすごい。白白白。
仕事。教科書コーナーやらテーマ別絵本コーナーやら、いろんなもののまとめにかかっている。やっておきたいことが割とある。でもほどほどにしよう自分。子どもたちのためだけでいい。
帰ったら外までどすどす音。子と友だちがぎゃあぎゃあ騒いでいた。暴れるなら外でたのみます。
季節の変わり目とデトックス前とで若干落ち期。テンションは上がらないがイライラは増す。寝よう。
↓最近読んだ本から↓
『水歌通信』東直子・くどうれいん
日常を交信するようにはじめた短歌のやり取り。そこからいつしかひとつの街に住むふたりの人間像が浮かび上がってくる。んだって!
え、そうだったの?本人同士のやりとりだと思っていたがこれはこれで物語だったのか。くどうさんのエッセイのような物語のような文章がとても好きだなと思う。短歌っておもしろい。