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「書く」について

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ライティングや「書く」ことについて、自分のnoteも含めてのブックマーク。 書きたい人の役に立つマガジン。(そりゃそうだ)
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#振り返りnote

カッコつけた文章も好きなんだけど。

エモい雰囲気がすき。

それはフィルムカメラで切り取られた世界だったり、見つめると吸い込まれて涙がこぼれそうな夕焼けだったり、化粧けのない高校生の笑い声だったり、彼との間の温度ある沈黙だったり。

簡単に忘れてしまいたくないその瞬間をどうにかこうにか残したくて、自分の好きな世界を詰め込んだ文章を書いてきました。

最近は書くものの傾向がそっちに振れているなあと感じていたし意識してそうしていた部分が

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前田高志さんの#鬼フィードバック に参加してみたら、「人に伝える当たり前の基礎」に回帰した話

前田高志さんの#鬼フィードバック に参加してみたら、「人に伝える当たり前の基礎」に回帰した話

「メンターは大事だよ!」「メンター見つけてフィードバックもらおう!」はビジネス書のテッパンだけど、私には発信系メンターはいない。だから前田高志さんの「#鬼フィードバック」に応募してみた。

応募するにあたり、応募フォームを記入するのだけど、

「記事を誰に届けたいか」

「記事を通して1番伝えたいこと」

これを明確に言語化するのに、少し手間取った。書いた時よりも時間が経っていたから、ということも

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