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弁当前

午前中,先生方報告を聞き入る。

[ 部屋暑し弁当前の学会筆記 ]

昼食後、境界とアイデンティティに関するシンポジウムにて、コロナ禍のシドニーでの創作活動とその時点で見えたボーダーについてのトーク完了。

誰かに話したかったあのロックダウン時代のこと、ずっと思っていたことを学会という場で、学者でもないわたしが発表出来たのは、学会での作品展示を後押ししてくれたSI先生とMK先生のおかげ。

わたしのコロナ時代がやっと終わったように思える。

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