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マーヤラジャ
2024年7月18日 10:17
特に、何か薬が変わったとかそういうことではない。むしろ、薬のおかげで冷静になった面が出たのだろうか・・・昨日から寂しくて寂しくて仕方がない。寂しいと言ったからといって、「わーん」と泣くような寂しさではなく、どこか遠いところに何か忘れてきてしまった・・それが何かをも思い出せないでいるような、心にぽっかりと穴の空いたようなイメージ。不安というものでないので、頓服が必要なわけではない。少し
2024年6月14日 19:59
今日は、精神的な側面で落ち込んでいるというかなんというか・・・鬱という診断ももらっているので、上下動があるのは確かなことだが、別段鑑定自体に問題が生じるということはない。むしろとても淡々と、カードを冷静に見ることができるので、判断は良いのではないかと思うほど。ふと、発達障碍があった場合「困っているかいないか」を聞かれることが少なくない。本を読んでいても、本人が困っていないのであれば気が
2024年6月14日 11:01
私も多くの書籍を読んでいて、精神的な側面が上がり下がりをするのは知っていたが、これほど辛いと感じるUP downは初めての感覚だといえよう。一昨日、発達障碍であろうという診断結果をもらったのだが、無論そんな結果をもらっていなくても人間は気分の上がり下がりを日々経験している。そこに「病名」がつくことによって「安心すること」も、もちろんある。とある漫画家さんの経験した「慢性疲労症候群」なども
2024年5月21日 11:17
少し間が空いてしまいました。この話題は、当分続きそうです(笑)当然と言えば当然ですが、こうした心の問題は長く長く続くものです。風邪や小さな怪我でさえも、時に揉め事を起こすほど、人間の体とはさほど強くはありません。ですが、肉体も心も強い人もいます。それは言って仕舞えば個体差です。と言ったとしても、その強かった人がある日突然「ぽきん」と音を立てて折れることもあるのが世界なのかもしれませ
2024年5月9日 11:54
なんか、俗っぽいタイトルになってしまったw w昨日、5月8日に心療内科へ行ってきました。と言っても、初めて行ったわけではなく(そこの場所は初めてでした)stand fmでも話をさせていただいたのですが、心の不調があって行った・・のと、少し違うんですよね。家族の(旦那のぞく)心配もあり、母と弟が通っている診療内科の先生が「娘さん大丈夫ですか?」と心配の声を下さっていたらしく、先だって言っ