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宇宙の采配という名の試練

星読みって叡智すぎる。
なんでこんなに惹かれるのか。



\   南国あろは@星読み様の記事   /


生まれた瞬間の
宇宙からのギフト。

そこには
課題や経験が積み込まれ
人間が持つ感情を味わう。

私も壮絶な人生でしたが
それが星読みにどうでるのか
読み説き当てはまった時の快感。

あれが堪らないのです。
現実世界から抜け出せない私ですが
このふわふわした世界観が
「人をダメにするクッション」のように
胎内で感じてた無重力」のように
私は水面上に顔を出せないままでいますw



私の西洋占星術ホロスコープ




太陽と火星


南国あろは@星読み様の記事から🔗

一度火が付いたらやり抜く集中力。
私ゲーム勢なんですがFPS好きなんですよ(下手ですが)
火が付いたら寝ることすら忘れます。笑
気が付いたら朝だったなんてこともありました・・・
元旦那に何度叱られたか・・・

0か100かもまさにで
試合に勝てない限り満足いかず終われない。
火星とやらに振り回されております。笑

本を読んでたり
なにかに集中すると周りの音が消えます。
そのくらい「没頭」するのです。


南国あろは@星読み様の記事から🔗


インド占星術では蠍座5ハウス)に
ドラゴンテイル(13:01°)が位置しています。
ドラゴンテイル=ケートゥは悟りの星。
その中に識別力快楽なども含まれますので、趣味や好きな事には「没頭」しやすく集中力が増す傾向でもあるということ。
勉強など苦手分野の集中力は皆無ですが、好きな分野の勉強はある意味没頭しまくってます。笑


ですが、これが「課題」でもあるんですよね。
ケートゥは過去性との関りがあります。
いわば過去性の抽象像。

私が過去性で好んでやってきたこと
学んだことな為、偏りやすいのです。
知ってることの方が楽ですしね、
癖もあるだろうし、
無意識に当たり前のようにやってしまうのです。


それが今世では「課題」として表れ知る事の大切さ
学ぶことの大切さ人の話に耳を傾ける大切さ等。
西洋占星術でもインド占星術でも位置は違えど似たような解釈になるのが、私的に快感です。

それが反対の牡牛座11ハウス)の
ドラゴンヘッド(ラーフ)となる訳です。

※11ハウスは学びだったり資格だったり目標達成、そしてコミュニケーションを表すお部屋

月と〇〇達


南国あろは@星読み様の記事から🔗


ま!さ!し!く!こ!れ!

私は重度の心配症と自負しております。
子供達が心配で自転車も電車も
雨風の登校も
「なんかあったら?」
「事件に巻き込まれたら?」とか。

病名で出すなら強迫観念的な奴。
そして心の闇は2023年以前はだいぶでした。

この世界を知って
本当の自分をだしていいんだと知り
2023年以降は
「心の闇」がだいぶ消えました。

タロットカードを本格的に触れ
占星術を知り
同じ感覚の仲間が段々増えていき
いつのまにか
「病む」ことすら忘れてるwww

月の扱い方を学んだのか?
自分を出してコントロールできたのか?

インド占星術で言うと
私のダシャ―では
2023年は木星期にはいったタイミング。
そのまえは
ラーフ期」ドラゴンヘッドの時期でした。
21歳から39歳までの壮絶な人生。笑

受け取る物も手放すものも多かった。
念願の一軒家も手に入れたものの
離婚で手放すという時期もまさにラーフ期。

私のアセンダントは
「蟹座」の支配星です。
元々月の不安定さを持ち合わせていますし
月は乙女座に居て
ナクシャトラ「ウッタラ・パラグニー
ソーシャルワーカーの星宿でもあり
性質的には突発的な行動をしやすいので
「波がある」行動をしやすいのです。

インド時間に合わせたホロスコープより



■「ウッタラパルグニー」というナクシャトラ

おとめ座のウッタラパルグニは、常に自分の基準に達していない感覚があります。どのようになればベストなのか、という思考による分析が、より大きなビジョンを曖昧にしてしまうことがあります。おとめ座は水星が支配星で、水星と太陽はいつも近い場所を動いています。つまり常に太陽の引力を受けていることになります。これは魂の神聖なメッセージを継続的に受け取れることを意味し、これがおとめ座のウッタラパルグニの特徴でもあります。

ナクシャトラ

自信があるのに自信がない。
人を信用してるのに信用しない。
自分が好きなのに自分が嫌い。
こういった曖昧で且つ矛盾の中から
心の闇を抱えやすいのも要因の1つかなとも感じます。

そもそも乙女座なので
「好き!」「嫌い!」
「楽しい!」「病む!」
みたいにある意味分かりやすい。笑

「理由はわかんない!病んでるから病む!」
本当に分からないのですよ。
頭では分かってても説明ができないし
説明がめんどくさいから
「分からない」で済ませたり・・・笑

ここら辺から
感覚論で生きてるのかしら??

乙女座は、この能力に振り回されて、
与えられた能力の使い方とは全く逆のほうに走っていくことがあります。
乙女座は、矛盾に気づいているんです。
もう、見てしまってるんです。
だから、いざ自分がうごかなきゃいけなくなると、
その中に未発見の矛盾や誤謬、見過ごしがあるのではないかと思って、
超絶不安になるのです。

石井ゆかりの星読み


石井ゆかり先生の独特な星読み
好きすぎる。


不穏な配置


南国あろは@星読み様のTwitterから。

そうなんです!!!!!
私の牡羊座と天秤座は
星座交換でもあり集中しております。

インド占星術での星座交換は
惑星の象意を強める
また、あたかもその星座に在住しているように振る舞う

ですので、

■牡羊座には火星土星(逆)が在住している。
■天秤座には太陽金星水星が在住している。
■牡羊座に火星と土星、太陽金星水星がコンジャンクションしている。
■天秤座に太陽金星水星、火星土星がコンジャンクションしている。
■10室と4室の結びつきが更に強くなる。
■金星と火星は高揚してるかのように振舞う。

となり、複雑且つ濃い配置となります。
太陽は天秤座で減衰し、
土星は牡羊座で減衰し合います。

火星と金星のヨーガもありますので
マリリンモンローと同じ
カパタ・ヨガが形成されています。

土星が高揚していますので
これもマリリンモンロー同様凶性が穏やかになります。

が・・・

このヨガを持つ女性で重要なことは、中絶の経験を持つ人や
結婚や心の平和という面で、不安定な人が多い傾向があります。

カパタ・ヨガ

となりますのです、はい。

10代から水商売しておりますし
ラーフ期(21歳~)の時は水商売絶頂期でもありました。
このヨーガはこういった水商売のように
「何かを隠し騙す」傾向を強めるヨーガでもあります。

マリリンモンローもまた大衆を「騙す」職業でもありました。

奥深いインド占星術。

こうやって隠しながら生きてたのに
暴露するのもこの性質出てますねw

そして私の火星
単独ヨーガでもあります。つおい。

他の惑星と関連しなくても、生まれつき単独で「王者のヨーガ」を形成する惑星が存在します。これを「王者のヨーガの表示体(ラージャヨーガ・カラカ)」と呼びます。

インド占星術・王者ヨーガ

14歳から21歳までが火星期
ヨーガだから良い。という訳でもなく
王者がつくから成功という訳でもなく
私の場合早い段階で訪れ、
波乱万丈となる火星期となります。
良い時もあれば悪い時もある(激しめ)と。


兎にも角にも(←諦めモード)
私のホロスコープは不穏でしかない。笑

この木星期以降私の総決算となりそう。
どういう生き様になるのか。
果たして宇宙の采配をうまく使っていけるのか。

陰陽をバランスよく使えるのか。


3000文字超えたので
ここら辺で終わりましょう。

西洋占星術でも
もっと調べようと決意した私でした。

まとめるの苦手なので
あしからず(●´Д`)ε`○)


南国あろは@星読み様の鑑定はこちら

なんと500円という格安。
驚きを隠せない・・・・

是非お試しあれ。

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