オンラインコミュ障を治したい(松宅AFTER 第48話『突破口を切り開け!』)
クラウドワークスで仕事を探してて感じたのは、本当漫画って需要ないなってことですw
SNSの重要性を理解しているならば、漫画を使わない手はないです。
noteでは毎回同じようなフォーマットで投稿しているので違いは分かりませんが、Twitter上で漫画を投稿すると、ただのつぶやきに比してインプレッションやエンゲージメント総数はえぐいくらい変わってきます。
Twitterでは手軽さが求められているので漫画との相性はすこぶる良いと思います。
それでもフォロワー数が増えないのは、
得体の知れないおっさんが主人公の漫画というのもあるでしょうし、
なにより私が絶望的なまでにオンラインコミュ障なことです。
実際に会って話をすれば、相手の目やしぐさなどいくらでも情報を得られるので相手に合わせた対応というのもできますが、
オンラインは文字のやり取りです。
顔文字などを使っても距離感がなかなか掴めない。
さらに精神疾患を患いやすい特徴の一つである「考え過ぎ」というのが災いして、『いきなり自分なんかが話しかけたら迷惑かな?』とか頻繁に思ってしまいます。
なんとか改善したいのですが、自己肯定感が低いんでしょうね。
若い時分、最初近寄りがたかったけど、話してみたらめっちゃいい人とはよく言われていました。
noteでもそんな印象を与えてしまっているのかなぁと少し悩んだり…
最近稀にですが、漫画の感想など頂けたりします。
「うおおおおお!!!」と叫びたいくらい嬉しいのですが、
エッセイ漫画なので、
同時にめっちゃ恥ずかしいって気持ちも湧いてきます。
パニックになり、なんかそっけない返事になってしまったり…
やっぱりただのコミュ障ですねw
絵描きなんてみんながキャッキャ会話している教室の片隅でひたすら絵を描いてきた人たちなんだからコミュ力なんて高い訳がないんですよw(暴言)
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