厚生労働省「健康づくりのための睡眠指針2014」によれば、
人間が十分に覚醒して作業を行うことができるのは起床後12~13時間が限界。
起床後15時間以上では、酒気帯び運転と同じ程度の作業能率まで低下することが示されている。
脳の体力は持って半日程度ということ。
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