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☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.66『やってはいけない習慣~自己評価と○○~』

皆さんこんにちは!
今回で66回目を数えます。このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼

是非とも、今後もどうぞよろしくお願いいたします(^^)/

ひたすら『習慣化』

さあ、
このメンバーシップでは、
私がひたすら『習慣化』についての記事を投稿しております。
よろしければお立ち寄りください(^^)

メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆

と、その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆

”めざせ習慣化‼”とは

このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すというものです。

”3日坊主”は現代には当てはまらない

このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。

でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。

現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。

なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪

感覚を言語化するって大事

とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、
その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。

感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきた"目に見えるモノ"と、その背景としての"目に見えないモノ"の2つを含んでいます。

例えば、ストレスやモチベーションなど、"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、
つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、習慣化のプロセスとして重要だということです。

誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~

でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。

そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。

保育園、学校、家庭、あらゆるところで、
色んな人が教えてくれるからです。
なぜ教えられるかというと、
それができているから、
そしてそれを言語化できるからです。

『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、
生きるうえで重要なスキル
ということができるでしょう。

では、特典記事いってみましょう‼‼

習慣化で得られる最も重要なもの

前回に引き続き、
今回も「やってはいけない」をテーマに書いていきたいと思います。

そもそも、
習慣化をすることで得られることは、
たくさんあると思いますが、

私が考える最も重要なものの1つは、
『時間』です。

習慣化することで得られるものは『時間』

何かを始めるために考える『時間』

準備する『時間』

悩む『時間』

それらの時間は、習慣化というフィルターにかけられた途端、
消えます。
要は、別のことに使える時間が増えるということです。

習慣化というのは、
それをするために、それをやり始めるために要する細かい時間をなかったことにしてくれます。

習慣化とは、一種の自動化だからです。

だからこそ、そこまで自分の状態を持っていくことって、
結構大変だったりします。

やってはいけない習慣化

習慣化で得られるものは『時間』だと書きました。
その時間は他の何かに使うことができます。

もし、必要ないものに使っていたお金が、
もっと他のものに使えるようになったら、
嬉しいですよね?

習慣化は『時間』の節約にもつながります。

だからこそ、
やってはいけない習慣化を知っておくことは、
重要なんじゃないかと思っています。

前回お伝えしたことは・・・

前回お伝えしたもの、
それは『自己評価』でしたね。

何でもかんでも『自己評価』がいけないわけではなくて、
”次にどうしようか”までがセットであれば、
非常に有効だと思っています。

建設的な思考に使われるのであれば、
ということですね。

しかし、自分の価値を下げてしまうことにつながる『自己評価』はやらないほうがイイと思うんですね。

しかもその習慣がついてしまうと、
自己肯定感や自信というものが失われて、
そのダメージを回復するために余計に時間がかかってしまう。

非常にコスパの悪い習慣といえるでしょう。

習慣化の本来のコンセプトである『時間』が手に入るを、
逆行するような習慣化だと言えます。

もう一つ!

そしてもう一つ!

やってはいけない習慣化だと私が思うのは、
頭で考えすぎる』です。

そして、その性質というのは、
ほぼ性格と折り重なって存在しているため、
自分自身では気づかなかったりします。

『頭で考えすぎる』の正反対のコンセプトといえば、

『まず行動する』です。

そして、そのコンセプトは習慣化と紙一重です。

その2つが違うのは、意識的か無意識的か。
それだけです。

『まず行動する』ことを習慣化すると、
無意識的に『まず行動する』ようになります。

そして、
『頭で考えすぎる』とは距離を置くことができます。

『行動』について特化したマガジン記事は、こちら(↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓)で運営しておりますので、ぜひ一度お立ち寄りくださいね(^^)

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