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【定期購読マガジン『行動する人、しない人』記事 no.40】 ☆行動を促進するための”栄養素”2選☆

今日も一日お疲れ様です😊
今回は定期購読マガジン『行動する人、しない人』の連載日です。
今回のテーマは『☆行動を促進するための”栄養素”2選☆』です。

「行動」と「栄養素」????
何の関係があるんだ?

そう思ったあなた!
是非読んでみてください(^^)/

と、その前に、
いつものごとく、
この定期購読マガジンについてご説明したいと思います😊

定期購読マガジン「行動する人、しない人」とは

読んでそのまま、『行動する人、しない人』の特徴について、個人的な見解を論じていくスタイルで構成したものです。
その中では、行動する人、そしてそうでない人に関して以下のように定義づけています。

👤行動する人、しない人とは👥

この世界には、
自ら進んで何かを実行する、
いわゆる「行動する人」というアクティブタイプな人と、
言われても動かなかったり、静観したりする、
いわゆる「行動しない人」というパッシブタイプな人の2種類の人間が明確に存在するということと同時に、
すべての人の中に2つの要素があると考えています。

つまり、
ある時は「行動する人の要素(アクティブタイプ)」、
ある時は「行動しない人の要素(パッシブタイプ)」
が背景として存在すると思っています。

そのような要素の背景にはどのようなことがあるのかということを掘り下げていくのが、この定期購読マガジンです。

また、相反する2つの行動特性が、
具体的なシチュエーションではどのように違ってくるのか、
目に見えるのかを具体的に考えていきます。

ふーん、なるほどねー、え?そうなの?・・・
心の中でいろいろ思いながら、何となく読んでみてください(^^

🍀2つの購読特典🍀

さらに、この定期購読マガジンには2つの購読特典というものがあります。

  1. 購読者さんのnote紹介

  2. 1か月購読無料(クーポン利用)

1つ目は、購読者さんのnote記事を紹介しています。
もう1つは、クーポンの利用で1か月購読無料のキャンペーンを行っています。ぜひ購読されていない方も今ならお試しで購読できますので、この機会に読んでみてくださいね(^^)/

✨こんな方にオススメ✨

このマガジン記事は、

  • 会社や学校で自分の意見を言いたいけど、どうしても周りに流されてしまう・・(^-^;

  • 行動する自分に変わりたい

そんなモチベーションをお持ちの方々にお勧めしています。

良いか、悪いかではない(判断をどこかに置いておく)

話を戻しますと・・・
そもそも、行動する人と行動しない人とは何ぞや?という事なんですが、
行動する人というのは、いわゆる”体を動かす”というだけではなくて、
『率先して』とか『誰かのために』といった、
『自発的・能動的』な要素を含んでいるんじゃないかなと考えています。

つまり、
行動する人(能動的-Active-な人)
行動しない人(受動的-Passive-な人)

ということです。
自分のことだけではなくて、誰かのためを考えて行動したり、行動することで今現在問題となっている状況を変えるもしくは変えようとするという要素をひっくるめて、”行動する人”という風に表現しています(^^
未来志向客観的な視点を持っているといってもいいかもしれません。

そして、ここで強調したいことは、
行動することがイイ行動しないことが悪いということではなくて、そのようなスタンスをとるという背景には、どのようなことが隠されているのかということについて深堀するマガジンです(^^♪
それをイイか悪いかを判断するのは、読者の皆さんです。

前提をお話ししたところで、
早速今回も書き進めていきたいと思います。

行動と栄養素の関係

行動するというのは、
自分で考えて、手や足を動かす。
そのような物理的な変化が欠かせません。

特に自分の身体を動かしていくわけですから、
エネルギーを使うわけですね。

そう考えれば、
自分の身体を動かすためのエネルギーの源である、
食べ物にフォーカスするというのは、
別に不思議な事ではないわけです。

自分の身体を動かしているのは、
好奇心、
義務感、
モチベーション・・・
色々ありますが、
食べ物、栄養素、
エネルギーが無ければ、
そもそも身体は動きません。

例えば、車だって、
いくら燃費がいい車でも、
高級な外国車でも、
運転する人がプロだったとしても、
燃料であるガソリンが無かったり、
そして正常な電気系統が働かなければ、
動きません。
その機能を発揮できません。

今回は『行動』をより物理的な観点で掘り下げていきたいと思います。

脳のエネルギーに重要な栄養素

まずは行動するにはエネルギーが必要です。

ヒトの身体にとって必要な栄養素はたくさんありますが、
特に”ブドウ糖”は脳のエネルギーとなる重要な物質です。

身体を動かすためには筋肉が働く必要があります。
筋肉が働くためには脳が働く必要があります。
まずは脳にエネルギーがなければ身体を動かすことはできません。

実際にブドウ糖が不足すると疲労感が増したり、集中力が減退したりするとされています。

糖質にもいくつかの種類があり、ブドウ糖に分解されてエネルギーとして使えるようになるまでにかかる時間はそれぞれ異なります。

より分解されやすい糖質や、そのままエネルギーとして利用できるブドウ糖を摂取すれば、すぐに脳のエネルギーを補給できるということです。

では、より効率的にブドウ糖を摂取できる食べ物と、脳のエネルギーをより効率的に発揮していくための栄養素をご紹介していきたいと思います。

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