- 運営しているクリエイター
記事一覧
日々のルーティンについて。
年が明けて、朝と寝る前の行動のルーティン化に力を入れてみたりしている。
やることを決めておくことによって、布団の中や座椅子の上でだらだらとスマホを見る時間を減らそうという作戦だ。
今のところの朝のルーティン。↓
起きたらまず電気ケトルでお湯を沸かす。
二度寝防止のためにベッドメイクする。
お湯を冷ましてる間に軽くストレッチ。
YouTube流してぼけっとしながら白湯をゆっくり飲む。
最近見てるア
こころの病についてのあまり明るくない、出口のない話。
タイトルのとおり。
原因不明の胸が苦しくなる発作を発症するようになったのが小学4年生くらい。(のちに心因性ではないかと言われる)
いじめを受けて保健室登校になったのが中学1年生。
いろいろあって初めて自殺未遂をしたのが高校1年生。
最初に抗うつ剤を飲み始めたのが高校2年生。
それからずっと、薬を飲んだりやめたり、仕事を休んだり辞めたり、正常な状態が全く思い出せない程度には長い間、いわゆる「ここ
2018年8月27日
昨日の夜、死のうと決めた。
シャワーを浴びて身綺麗にして、部屋を片付けて、疲れて休憩したらかなり遅い時間になってしまったので、こんな時間に実行したら救急車とかお巡りさんとか家族とかに余計な迷惑がかかるかなと考えて、次の日にした。
次の日、つまり今日。
気圧のせいかわからないけど身体がなかなか動かなくて、だらだらと過ごしてから、夕方に寝癖だけ整えて適当な服を着て外に出た。
この間までは、死ぬときは
死ぬこと、生きること
何ヶ月か前まで、毎日死にたくて死にたくて仕方なかった。
死にたいなら死ねばいいじゃない、と思って、いろいろお膳立てをして死のうとしたけれど、結局怖気づいて死ねなかった。
そうしたら「これだけ準備しても死ねないならもう観念して生きるしかないな」と開き直って、死にたい気持ちがだんだん薄れていった。
そして数ヶ月経った今、ときたま気分が落ち込んで泣いたり寝込んだりはするけれど、死にたいと思うことはほとん
日常になっていく喜びを忘れない
なんとなく久しぶりにnoteを開いて過去の記事を見て、わたしめちゃくちゃ元気になったんだな〜と改めて実感しました。
痛々しいけど、この時にしか書けなかったことだと思うのでせっかくなので残しておきます。
そしてこれから書いていくことも今しか書けないので書いとくか、というとりとめのない自分への覚書です。
死ねないし生きるぞ!という記事を書いてから8ヶ月経って、仕事に復帰して、時短勤務から通常勤務にな