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和からの日常 -私の推しは永遠の素数歳-

こんにちは、和からの池下です。

私はコンサートに行くことが趣味なのですが、今年はこのコロナ禍、まっっったく会場に赴くことができないまま2020年を終えそうです…。
オンラインでのライブ配信は開催されているので、それはありがたいところですね。

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さて、そんな日々の中、去年までに参加したコンサートの写真やレポートを見ながら思いを馳せていた私は、こんなメッセージのやりとりを見つけました。

永遠の17歳=永遠の素数歳

私が応援している方は「永遠の17歳」なのですが、これはその方が誕生日を迎えたその日に、私が松中とやりとりしたメッセージのようです。

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さすが素数を愛する松中。
「永遠の17歳」であること触れず、一貫して素数に関しての会話を続けるその姿勢。感服です。

この会話以降、私の心にはずっと
「私の推しは永遠の素数歳(しかもフェルマー素数)」
と刻まれています。

おわりに

「素数歳」という概念、和からに入社しなければ一生知ることはなかっただろうな…と、入社以来最も印象に残っている出来事のひとつです。

もちろん17以外の素数でも素数歳を名乗れますので、これを読んでいる皆さんの中でもし「素数歳」の方がいらっしゃったら、周りの素数好きに自慢してみてください。
羨ましがられること請け合いです。(たぶん)

私も今年めでたく素数歳になるので、和からのスタッフに自慢して歩きたいと思います!

素数については、過去のマスログでも色々と取り上げています。
ちょっとでも興味がある方、興味が湧いた方はこの機会に読んでいただけると素数好きスタッフが喜びますので是非!

<文/池下>

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