なぜ真偽が不明な状態であるにもかかわらず、さもわかったような口を叩く人が多いのだろうか
いきなり辛辣なタイトルで申し訳ない。
しかし、最近よく思うのが、インターネット上では、何が本当なのか、未だよくわかっていないような内容であるにもかかわらず、本当はこうなのであろうと憶測で人を批判したり、擁護したりする人が増えているような気がする。
直近の話題であれば、例えば大谷翔平。
彼の通訳が違法賭博に関与していたかのような記事が見られたが、この記事を見て大谷翔平自身も違法賭博関与しているのであろうと言う前提で会話している人を多く見かけた。もちろんこれはインターネット上