#読書
思い出を結晶化していたのと同じことだ。 『琥珀の夏』辻村深月
皆さまこんにちは。
今回も大好きな辻村深月先生の作品を読了したので感想や考察など書いていきます。
またもや読みやすさ重視ではなく、つらつらと思ったことを書きしたためるスタイルとなりますm(__)m
あらすじはamazonから引用させていただきます。
ミライの学校という宗教的な組織に子供の頃からいるミカと、そこに夏合宿としてやってきたノリコの物語です。
印象に残った点今回は印象に残った点につい
正直にやっていれば、ちゃんとどうにかなるんです。 『かもめ食堂』 群ようこ
この記事はスタエフで語ったことを編集したものになります。
占いやカウンセリングはStoresで行っております。
先日映画の方を見てから、原作も読んでみたい衝動に駆られ…
いつも読むのが遅い私がたった2日間で読み終えてしまいました。
あらすじはAmazonから引用。
ヘルシンキの街角にある「かもめ食堂」。日本人女性のサチエが店主をつとめるその食堂の看板メニューは、彼女が心をこめて握る「おにぎり
「やる」か「やらない」かの決断は、コインで決めても一緒 『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』堀田秀吾
こちらはYouTubeの本要約で聞いてから特に気になって購入した一冊になります📖
あらすじはAmazonから引用させていただきます。
「考える力」は、人間にとっての大きな武器です。
人類は考える力を手に入れることで高度な文明を築くことに成功しました。
……ですが、この考える力にも弱点があります。
それは、「考えすぎてしまう」ことです。
考えすぎると迷いが生まれ、行動が遅くなり、ネガティブな思