ぼくの創作活動日記69 多種多様なライティングと炎上につて
↑↑↑ 自著です。ご購入していただけたら、うれしいです。
私のポートフォリオ
富田 翔吾/とみた しょう（ペンネームです・著書履歴より）
昭和37年(1962年)和歌山県田辺市に生まれる。
令和2年(2020年)3月に金融機関の管理職を退職し、長年の夢であった作家活動に入る。
令和2年(2020年)10月「浦シマかぐや花咲か ura-shima kagu-ya hana-saka」刊(幻冬舎)
令和3年(2021年)4月「みんなぬってるかい! ローラーくん」刊(三恵社)
令和3年(2021年)12月「みんなぬってるかい! ローラーくん あたたかい絵」刊(三恵社)
令和3年(2022年)3月「パンダの梅やさん」刊(三恵社)
令和3年(2022年)7月「パンダのパンケーキやさん」刊(三恵社)
令和3年(2022年)9月「パンダのかぐやさん」刊(三恵社)
AFPファイナンシャルプランナー、年金アドバイザー、
特別証券外務員内部管理責任者、特別証券外務員一種、証券外務員二種、
防災士
改めてです、よろしくお願いします。
販売著書、動画シナリオ作品、ブログシナリオ作品はこのnoteに掲載しています。
https://www.youtube.com/watch?v=KYVj6kA5afw&t=737s
多種多様なライティング
退職後、書籍、動画台本とかなり書いてきました。絵本は新作を4月下旬に発売予定です。
動画は今WBCが佳境なので、現在は主に野球動画をラィテングしています。ついこの間までワールドカップをやっていたのでサッカーが主流でした。プロレスはぼちぼちですね。
もしよろしかったら、ここに掲載されている作品群を購入、視聴していただけたら嬉しいです。
F1も含め、人気スポーツ関係はまあ何でも書けます。
ポートフォリオをご覧いただけたら分かるのですが金融関係も書けて、オファーも多いですが、現在全て断ってます。
スポーツラィテングと小説、絵本などのストーリーの方がクリエイティブで楽しく仕事が出来ます。仕事のストレスもないし、自分の我儘です。
WBC侍ジャパン対イタリア
3月16日（木曜日）から、WBCは、いよいよ負けたら終わりのノックアウトステージ、決勝トーナメントです。
そこで、絶好調の侍ジャパンの中で皆さん気になっているのが、東京ヤクルトの「村神さま」こと令和の三冠王・村上 宗隆の調子ではないでしょうか？
過去をさかのぼっても、2009年WBCでは、稀代のバットマン・イチローも大不振でした。
栗山監督も村上を信じて4番を打たすか、6番か7番に回して気楽に打たすか悩ましいところです。
イタリア戦の先発は2刀流の大谷翔平の先発がほぼ確定でしょうから、大谷を2番に回すとか、トップバッターでもいいような気がします。
調子のいい時は打順をいじくらないのがセオリーですが、歴代最強と謳われる侍ジャパン、ここは変えたらどうでしょうか。
1 ヌートバー
2 大谷
3 吉田
4 岡本
5 近藤
6 山田
7 村上
8 中野
9 甲斐
自分が考えたスターティングラインアップは、こんな感じです。大舞台に強い山田哲人を6番に入れて必勝態勢です。
投手は大谷翔平の後は唯一の2009WBC優勝メンバーのダルビッシュ有で。前半で大量点を取って8回、9回は小刻みな継投でいけば尚いいと思います。
とにかく侍ジャパンのメンバーの皆さんは、国の威信をかけた戦いで緊張すると思いますが、楽しんでもらいたいですね。
炎上したくないのはヤマヤマですが
いろいろライティングしていると、自分と違う意見の視聴者や、クライアントが動画をアップするタイミング、刺激性のあるサムネイルによりしばしば炎上することもあります。時にコメント欄も荒れますね。
私の仕事のこころがけ
動画はレスポンスが早いのでコメント欄が荒れるのは仕方がない事です、自分の間違いもあし、反省すべき点もあるので全部閲覧しています。コメント欄は貴重でとても参考になります。そんな意見も含めて勉強して、自分自身発展途上です。ライターとしてもっと成長していきたいですね。
自著、自作品のコメント欄を見るのはとても楽しいです。様々な意見を糧にしてこれからも地道に活動していこうと思っています。
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