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応援したいスポーツ オフロードバイク

これは 一番乗りの記事したいので
適当に素早く 記事にしてあげたいと思います。
・・・追記 ・・・が(。-`ω-)残念なことに熱が入ってしまい
全然早く記事を書き終えられなかったのです。 
千文字、二千文字・・となり、三千文字近くになってしまいました。

この記事を書いたので この記事押しで
オフロードバイクに因んだ話をしたいと思います。

ちなみに 知的好奇心が 低かろうが(単純に馬鹿でも乗れる)バイクには乗れますけども
本来は・・・スポーツ自体、頭は使うけども
バイクなどでも 非常に高度な頭脳と身体を有して 行うスポーツです。
状況能力、身体の感覚、コミュニケーションも必要
馬鹿では 遊びきれないのが モータースポーツです!

バイクでも モータースポーツでも 良いのですが!
競技人口、人気の少ない オフロードに特筆するのは

昨今の災害に関して 誰もが もしかしたら出くわすかも知れない状況を
打破できる可能性を秘めている。
だから
おすすめしたいのです。

今 キャンプも人気ですから それとの相性も合います。
本格的に始めるには 相当高いコストが掛かるので 無理という事が
頭の中で あると思いますが・・・いや (´▽`*)そんな事ありません。

私は もっと自由なバイク、オフロードの世界を知って欲しいという事で
誰もが 遊べるもの
バイクは 危険だけど 配慮したら安全にできる。
それを
知って欲しい!

まず この部分は限定されますが
先ほどの記事を読んで欲しいのですが バイクなんて何でもいいのです。
クローズドコースなら 走行に支障がなければ
走れれば良いのです。ブレーキ関係など 走って危ないのはダメですが!

原付でも 全然かまわない!\(゜ロ\)(/ロ゜)/腕で 走れてしまう。

そのくらい 自由にバイクでオフロードを走る。
この感覚を しってほしいし

かなりメジャーではないが いざという時に役に立つ
度胸、場慣れが できる。スポーツの環境が 良いのです。
どんな道でも 走れるくらいの冷静さを養える。もちろん災害時に救援を
できることも 腕さえ磨けば 出来る。

オフロードバイクの世界も 色々です。
・スピード重視の競技性重視
・長時間、長距離、持久、スタミナ、平均アベレージを競う競技
・道なき道を競技の場所にして 戦う「トライアル競技」
・何でもありで バイクで走る 色物系の企画のレース

スーパーカブでも オフロード仕様の株もある。
実際に普通のスーパーカブでも そこそこ 楽しく走れます。
それで充分です。

実際にスーパーカブに搭載されている横置きエンジン「SOHCエンジン」は
相当タフに 頑丈に出来ています。
それが 売れた一因の一つです。そこはカブに詳しい所で見て下さい。

それこそ、カブが生まれた時代の道は あぜ道、田んぼ道、
舗装されていない道を 走る事も普通にあったはずで オカモチを片手に
運転するために作られた バイクのクラッチの方式など
(現在は片手運転の お蕎麦などの配達は禁止、違反)
今とは違う 成り立ちでバイクが 出来上がった。

オフロードバイクも おそらくは人気が あった時代もある。
アメリカのスーパークロスという 速さとショーアップされた 面白さで
球場を使ったりする。モトクロスバイクの競技の一つが 来日したりして
流行っていた時代があったのだ。

今は 開催されていない日本では・・・アメリカでは 現在もやっている。
バイクの進化も 著しく
オフロードバイクの競技志向の強いものは 「2ストロークエンジン」が
一般的なモノであった。軽くパワーがあるバイクになる。
しかし
時代も変わり 「4ストロークエンジン」が主流になり
それでも 競技として成り立つぐらいに 熟成されて速さも十分になった
でも 「2ストローク」も 普通に使われているが・・・・
又 時代が「2ストロークエンジン」を インジェクション技術で
街中で走れるバイクにして 戻ってきた!
しかし それは日本メーカーではなく 海外のメーカーのKTMグループの
バイクメーカーが出してきた。非常に残念だ。

価格は相当する100万円近辺で 買えるモノである。
そこは 高いが 価格相当のモノです。扱いやすさと車体の素晴らしさで
それくらいの価値はあると思います。

そうしたバイク、バイク競技の時代も
昔話になる。トライアルもやる人は 昔から少ない!
あれほど 急斜面を自在に駆け抜けることが出来るのは 見たほうがよい。
時折
モーターサイクルショーで パフォーマンスを見せてくれるが
競技人口と 集客人数は倍増しているとは思えない。

ウィリーなどの エクストリームバイクが目を引く事もあるので
やや押され気味感は 否めない。
これを読んで 興味を抱いてくれたら 嬉しいです。

バイクはスポーツか? 
こうした問いも あるかと思う。いわば爆音、騒音、暴走行為として
一時は(今もあるけど・・・(;・∀・)残念である)これだけが目に付く存在
そもそも
モータースポーツはスポーツか?
ハンドル手足で 動かすだけの車なんか スポーツじゃないと揶揄した人が
昔いた!
バイクは 分かりやすく 大変体を動かす。
トライアル競技は 微細にバランスを取りながら筋力もいる。

競技では バイクには座る事すらない!
これは全部に言えることだ。常に中腰姿勢になる。加減速の力に耐え
機械の状況も見つつ 競い合う。

車も同じである。
この加減速は 相当身体に負荷が掛かる。
モータースポーツの頂点で戦い人の心拍数は 180くらいになる。
確かな数値は 思い出せないが 平均の値か?最高値なのか?
体内の血流が偏るくらいで レースしているのだ。
スポーツでなくて 他に どう言い現わすのか?

今のバイクのロードレースは 軽量コンパクトで尚且つ
最高速度は昔のF1並みの300キロはゆうに超す。
如何に早く その速度に行くのか?最高時速は300キロは超える
現在では 350キロを付近で争っている。

それに伴い ウィングが前面に付く
とうとう、昔のバイクアニメのような ウィング形状のカウルになってきた
そして市販化したスポーツバイクのレプリカモデルが発売され
市販バイクも 常人には扱えない代物となりつつある
(かなり昔から扱えないが)

そして最近の1000ccスポーツバイク等には ブレーキレバーの前に
転倒時の車体のガードになる物みたいなのが(オフロードバイクは必須の)
ついているのだが これはこんな時速になるバイクが
前面からくる風圧で ブレーキレバーを押していることがわかったらしく
そこで その風圧をガードする意味合いがあるらしいのです。
(;・∀・)結構恐ろしい 冷静に考えれば
時代の進化で 形も意味も変わってくるもんですね。

それに比べ オフロードバイクの古めかしい事
進化はしているが
外観は 代り映えしない!地味なモノである。

だが
変わらない!この泥んこ遊び感を もっと多くの人に味わって欲しい。
オフロードのバイクの世界 ちょっこっと覗いて欲しい。

(;・∀・)一番乗りするために 書いた記事ですが・・・
思いのほか 文章が長くなった。
乱文になったかも 
でも 早く書きたかった一心なので 赦してつか~~~サイ_(_^_)_

追記
残念 出遅れました( ˘ω˘)
ついつい 伝えたいことを加えていくと 増えていく文字数
タイピングも追いつかず
時間が掛かる(;・∀・) しかし カブッていないネタなので良し(´▽`*)
(そもそも ネタが被る事が 無いような気もするが)
他にも スポーツの応援でも 違った角度のモノを
書いてみたい、見てみたい、読んでみたい
そんな企画です。

#応援したいスポーツ

読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。