落とし穴満載

言われているうちが花。

この言葉、色々と注意やアドバイスを仕事でも学校でも言われている人が、まだまだ自分は良い。と思ってしまう言葉。

言われなくなっては、、、、

よりかは良い。

だけど、当たり前のことを言われ続けて当たり前に出来ない、やらない状況で『言われているうちが花』と考えてしまうと『終わりです。』

次のステップやステージの事で言われているうちは花なわけで。

出来ると思われてる！

なんて考えても良いけど、『それって言われたらダメな事』って言うのに気が付かない人が多い。

朝遅刻しない。

これって当たり前で注意されたら終わり。

それを、上司に注意されたから『言われているうちが花』なんて言うふうに思ってないかい？って事。

それよりも、書類を作ったりプレゼン資料や

やったことない事を頼まれたことに対しての注意やアドバスなら『言われているうちが花』は通用するけど、上を目指している人とか上にいった人や行動している人って『言われているうちが花』なんてそもそも思わない。

この言葉で、自分が現状に対して満足とかちゃんとやってるとか、努力しているとか、取り組んでいるとか思っている時に出るんだよね。

努力しても結果出すの難しい。

だから言われているうちがナンチャラに頼ってしまう。

『まだ見捨てられてない！』なんてね。

言われないように本気でやってみろ！って言うのが、そう言う思考と行動の人が伸びるわけ。

認められるわけ。

だから、言われても良いけど『言われた事ってもしかして、、、、』って考えてみて。

当たり前過ぎたら、もう『枯れた花に水与えている不要な物』とね。

しっかりとね。やりたい事。やらなくてはいけないこと。をやってるのだからね。

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