フリーランスの母ちゃん、がんばる❗

やっと仕事一段落したー、落ち着いたーと思っていたのに、またぐおおおーっと（ありがたいことに）お仕事依頼が立て込んできて、再び潜水モードに入ってしまいました😅
こうやってドサっとまとめて来るんじゃなくて、日々、均等に仕事できるといいんだけどなーと思いつつ、フリーランスなのでそういう贅沢言ってる場合じゃないですね。
依頼があるのはいいことだっ❗
ありがとうございます💕ありがとうございます💕

とはいえ、この大忙しモードの中、

「ええ〜〜〜、それ、早く言ってよ〜〜」

という、ちゃぶ台返し的な修正が複数方面から来たため、さらに作業時間が増大😱　大パニックで死にそうです😱

思わず↓

それは言えないフリーランス😅

そんなショックで死にかけてるまさりに、学校から帰ってきた次男ハルキが、

「母ちゃん、どうしたん？　大丈夫？」

と、優しい声をかけてくれます。

ああ、持つべきものは優しい息子😭

思わず優しい息子に甘えて、実はカクカクシカジカなことがあって、母ちゃんショックで倒れてたんよー、と事情を説明すると、

「じゃあ、ボクがマッサージしてあげるね」

なんて言ってくれるじゃありませんか❗

ああ、持つべきものは優しい息子😭（2回目）

そして、気持ちよくマッサージしてもらっていると、

「あれ？　母ちゃん…ちょっと痩せた？」
「足、細くなってない？」

とか、さらに嬉しいことを言うんです。

な、な、なんですって❗

最近、スクワットを始めたので、その成果が出てるのかな？

と、顔をホクホクさせていると、次男ハルキがおもむろに、

「いや…ボクの手が大きくなったんだな」

ずこーん😱😱😱

いや…だから、おまえ。
その“上げてから落とす”戦法やめれ💦

以前も、こういう出来事がありました。
ナチュラルなマサリキラー・ハルキ。

「ボクねー、母ちゃんのお弁当大好き！」

と言うので、

「え❗　そうなん❗　母ちゃんのお弁当で何が一番好き？」

と、喜んで聞いてみたら、

「ふりかけ！」

って。

おっふ(･∀･)

単純に落とすだけじゃなく、わざわざ上げてから落とす。

とはいえ、マッサージは日に日に上手になっているハルキ。
母ちゃん、気を取り直してお仕事がんばりまーす😊

noteはなかなか書けない日々になってしまいますが、また隙間時間ができたらポツン､ポツン、と書いていきます。よろしくお願いします💕

こちらの記事にたくさん♥️いただきました。読んでくださっている皆様、いつもありがとうございます😊