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【極論】バカとブスこそ英語を学べ!!

今回、ぼくがきみにお伝えしたいのは、以下の2点だ。

◆ バカは英語と筋肉が武器になるよ
◆ ブスが英語を極めれば海外でモテるよ

というわけで、自分が「バカである」もしくは「ブスである」って自覚を持っている人は、英語を頑張ると人生に良い影響がありまくりだよって話。

タイトルだけ見て「なんじゃこいつは!?」って思われるであろうことは重々承知だけど、インパクトの強いキラーフレーズって、後々まで残るからさ、積極的に使っていきたいのよ。

元ネタはドラゴン桜の桜木先生の「バカとブスこそ東大に行け」ね。

どいつもこいつも、バカづらばっかか……。
お前ら、一生負け続けるな。
教師も教師なら、生徒も生徒だ。
人の話は最後まで聞け。
ブチ殺されんぞ、おめーら。
いいか、負けるってのはな
「騙される」って意味だ。
お前らこのままだと、一生騙され続けるぞ。
社会にはルールがある。
その中で生きていかなきゃならない。
だがな、そのルールってやつは
全て頭の良い奴が作ってる。
それはつまり、どういうことか?
そのルールは、すべて頭の良い奴に
都合の良いように作られてるってことだ。
逆に都合の悪いところはわからないように
上手く隠してある。
だがルールに従う者の中でも賢い奴は
そのルールを上手く利用する!
たとえば税金。
年金保険医療制度給与システム。
みんな頭の良い奴がわざと分かりにくくして
ろくに調べもしない頭の悪い奴から
多く搾り取ろうとしている!
つまりお前らみたいに頭を使わず
面倒くさがってばかりいる奴らは、
一生騙されて、高い金払わされ続ける!
賢い奴は騙されずに得して勝つ。
バカは騙されて、損して負け続ける。
これが今の世の中の仕組みだ!
だからお前ら、騙されたくなかったら
損して負けたくなかったら………

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手っ取り早い方法を教えてやる。

英語を学べ!

特別進学クラスは英検1級合格を目指し、
勉強したい奴は無条件で入れる!

ただし、
目標とする資格は、
「英検1級」一本!☝

初年度【5人】の現役英検1級合格を目指す!

これはお前らの人生のターニングポイントだ。

モタモタしてる奴に、チャンスはねーぞ。

お前、英検は嫌いか。

俺もだ。

英検1級みたいなブランド、
有難がってる連中見るとヘドが出る。

てめえが英検1級とっただけで
成功してると思ってる奴らが、
目の前の相手が英検1級持ってると
知った瞬間に卑屈になる奴は皆、
ゲスヤローだ。

今のお前らには分からんだろう。
なぜならお前らガキは、
世界について何も知らないからだ。

いや、知らないというより
大人達がわざと教えないんだ。

未知の無限の可能性だなんて、
何の根拠もない無責任な妄想を
お前たちに植え付ける。

そんなもんに踊らされて、
個性生かして他人と違う人生
送れると思ったら大間違いだ。

社会はそういうシステムになっていない。

それを知らずに放り出されたお前達に
待ってるのは、不満と後悔に渦巻く
現実だけだ!

3年B組、矢島勇介か。
そういう世の中が気に入らねえんだったら、
自分でルールを作る側に回れ。

いいか!もう一度言う。
お前ら騙されずに生きていきたければ、
勉強しろ!

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とか、言ってみたいよね(笑)

でも僕がマジでこんなことを言ってしまったら、クレームの嵐になるであろうことは目に見えてる。

バイリンガルの端くれとしては、
できるだけ世の中に大きな影響を
与えられるようになりたいって思う。

でも、そのためにはまず
自分自身が魅力を徹底的に高めなければ
「お前が言うな」と叩かれる。

だから、とりあえずは、英検1級だよね。

ぼくはこれに受かろうと思う。

別に英検1級に受かったところで、
エラソーにしていいわけではないし、
その後にもまだまだ重要な任務があるし、
キャラも違うんで、
桜木先生のように振る舞うのはムリ。

わかっている。

でも、憧れは持っておいて損はない。

ちなみに試験日は今月末。。。

1次試験を突破できるかどうかは、
ぶっちゃけかなりギリギリ。笑

さて、勉強しよっかな。

。。。

今回のまとめは以下の通り。

◆ バカは英語と筋肉が武器になる ◆
◆ ブスが英語を極めれば海外でモテる ◆

「ぜんぜんまとめになってないだろ」

というツッコミは受け入れる。

さすがに雑過ぎた。反省はしている。

でも、これマジだぜ。

バカとブスこそ、筋トレと
英語を頑張ろうじゃないか👍

日本でブス扱いされている人も、
海外に行けば「美人」と言われたりするよ。

外見の美醜の基準なんて、
国や文化によって違うのだからね。

だから、一緒に英語を極めよう。

英語には大きな可能性があるぜ。

ぼくと一緒に、英語と筋トレを頑張ろう。

それではまた✋

読んでくれてありがとう✋

まさぽん



※桜井先生じゃなくて桜木先生だった。修正。

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