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【貯金したい人は必見!無理なく続けられる最強の節約術】

こんばんは
この記事をを訪れたあなた
現在収入が低くて困っているあなた
貯金したいけどできないそこのあなたへ

【健康で充実した節約生活の術】

をご紹介していきます!!

まず初めに節約において、絶対の絶対に欠かせない基本中の基本をご紹介します。
それは「家計簿をつける事」です。
家計簿と聞くと誰もが面倒くさいイメージを抱くのではないでしょうか?
心配ありません!今の時代無料で使える
とても優秀なアプリがあります。
App StoreやGoogleストアで
家計簿と調べてみてください。
無料で使いやすいアプリがたくさん出てきます。

では、なぜ家計簿をつける事がそんなに大事なのかといいますと答えは簡単です。
それは毎月「何にいくら使っているか」を知る事がとてもとても大事なのです。
なのでまずは家計簿のアプリをダウンロードして、家計簿をつける事から始めてください。

それでは節約の話にいきます。
毎月の支出は大きく分けて2つに分かれています。それは【生活費】と【固定費】です。

生活費
・食費
・日用品
・衣服
・交際費
・医療費

固定費
・住居費
・高熱費
・通信費
・保険やローン等

これらが皆さんの毎月の支出になる訳ですが、節約といえばほとんどの人が1番初めに思いつくことの代表例は【無謀に食費を削る】という事です。

しかしそれは大きな間違いです

まず最初に削るべきもの、
それは【固定費】なんです!

もちろん食費を上手に削れば大幅に節約することが出来ます。しかし多くの人は固定費を削らずして食費を削ろうとしてしまいます。その結果あなたの食事は質素どころか栄養失調並の食事になってしまうのです。それでは絶対に長続きませんし絶対お金を貯めることなんて出来ないでしょう。

まずはこの【固定費】を削る方法からご紹介させて頂きます。
まず1番最初に削るべき固定費
それは【高熱費】です。
優先順位としては「高熱費」→「通信費」→「保険やローン」→「住居費」です。
この優先順位は節約の額の話ではありません。これは難易度の低い順に並べたものです。

では【高熱費】を削るというのはどういう事なのか?それは実に簡単です。誰でも今すぐ時間をかける事なくできます。答えは至ってシンプル。

【電力会社を乗り換えるだけ】です。

あなたは1日中部屋を暗くして冷暖房を付けない生活を一生送る事ができますか?できませんよね。
そんな生活はせいぜい続いても数ヶ月で終わってしまうでしょう。

電力会社を乗り換えるという事は誰でも今すぐ簡単にできます。

今すぐネットを開いて【電力会社 安い】と調べて出てきた電力会社に電話してみてください。見積もりも今の電力会社との比較も全て親切にやっていただけます。それだけであなたの月々の【固定費】が少し削れるのです。

あなたが最初にやるべき事、それは、
今この記事を見ている携帯、パソコンで、
【安い電力会社】を調べ、【電話をかけ】、【今の電力会社との比較】をしてもらう事です。少しでも安くなるようならすぐに乗り換えましょう。手続きも簡単です。電力会社の方がご丁寧に説明してくれる事でしょう。ということですまず初めに
【高熱費】を削ってください。


それでは続きまして、
【通信費】を削りましょう。

これも簡単に削る事が出来ます。
あなたは現在、どこの会社で携帯を契約していますか?auですか?SoftBankですか?docomoですか?
もちろんこれらの会社は素晴らしい会社です。安心安全で信頼のある携帯会社TOP3といったところでしょう。では皆さん、【UQモバイル】はご存知ですか?【ワイモバイル】はご存知ですか?格安で有名ですよね。皆さんも聞いた事くらいはあるかもしれません。しかし皆さんは、格安SIMに対して少し警戒していませんか?
「大丈夫なの?」と思っていませんか?
安心してください。

実はUQモバイルというのはauの子会社で
ワイモバイルはSoftBankの子会社なんです。笑

これで安心して頂けましたか?
それでは次にあなたがやる事は
またまた、お持ちのスマホで
お近くの格安携帯ショップを調べ、今すぐ電話をかけていただく事です。

電話をかけてあなたが言うべき事は「現在の携帯会社から御社に乗り換えたいのでご連絡させて頂きました」
これだけです。
後は、来店日を約束して、当日格安携帯ショップに行き、あなたに合ったプランを選択し、今の【通信費】よりも値段がさがればあなたのミッションは完了です。
おそらく数千円〜一万円くらいの節約ができるはずです。これも必ずやって下さい。

それでは次に【保険やローン】についてですが、これが少し厄介です。
あなたは車をローンで所有していますか?
または、一軒家をローンで所有していますか?そうなってしまうとここを削るのは少し難しいかもしれません。節約において車やマイホーム、そしてローンというのは極力避けたいところではあります。売れる事なら今すぐにでも売ったほうがいいかもしれませんが、恐らくそれはとてもハードルが高いことでしょう。

それでも簡単にできる事はあります。
それは【不要な保険】を解約することです。

保険には絶対にかけなくてはならない保険とそうでない保険があります。

【絶対に必要な保険】それは、
大きな損害を生じるものです
言ってしまえば【健康保険】【自動車保険】【火災保険】です。自動車保険においては対物対人無制限の保険。これはかかせません。

しかしそれ以外の保険は本当に必要でしょうか?車の車両保険は本当に必要ですか?
そんなに頻繁にぶつけたり傷がついたりしますか?もちろん車に乗る以上避けられないことではありますが、しかしながら本当のお金持ちはこういいます【頻度が少なくてかつ損害の低いものは貯金で対応せよ】
わかりますか?車の小傷の修理費よりも車に傷がつくまでの間に払っている保険料のほうが遥かに高いんです。このカラクリに気づいている人は車両保険にははいりません。ではなぜ保険屋の皆さんが口酸っぱく保険に入った方がいいと言うのか、それは保険というのは【ビジネス】だからです。ただそれだけの事です。
なので、本当に節約したい人は無駄な保険は全て解約してください。
そして、ローンについてですが、返せる範囲のローンについては1日でも早く返してください。利息を払うという事は金をドブに捨てているようなものです。なるべく借金というのはするべきではないのです。

最後に【住居費】についてです
こちらはなかなかハードルが高いですね。
しかし本当に節約したいと心から願う人は実践してください。これに関しては【起きて半畳寝て一畳】の一言に尽きます。
もし本気で節約したい人は引っ越しの面倒くささなどを覚悟で不動産屋に行き、安い物件を探してください。ちなみに筆者は家賃15,000円で共益費2000円の賃貸にすんでいます。内装は1Kで風呂トイレ別です。都会の方に関してはこんな住宅はほぼ確実にないと思いますが、田舎なら探せばごく稀にあります。是非参考にしてみてください。

最後に【生活費】についてですが
まず基本として、買い物をするときに
「本当に必要か」と考える癖を
必ずつけてください。
皆さんは無駄遣いしてませんか?

まず衣類についてですが
自分が普段着ている服以外は要りません。
どうせ着ない服を買うという事がどれだけ損しているかという事に気付いて下さい。
服は安くないですよね?たとえば安いTシャツ1枚にしても1,000円くらいはするでしょう。衣類代というのはバカになりません。なので衣類を買う際は本当に着るかどうかを必ず考えて下さい。

「この服買ったはいいけど一度も着てないな」

そのような事は完全に無くして下さい。
無駄遣いを無くさずして節約をする事はできません。

最後に皆さんお待ちかねの【食費】についてご説明させて頂きます。あくまで一人暮らしの場合についてですが、

【晩御飯は必ず自炊】してください

米炊いて自分でおかずを作ってください。
食費については食べる量も人それぞれなので一概には言えませんが、今回は20代男で体重が60キロ代の僕の食事を紹介していきたいと思います。

それでは実際にどのような
食生活を送っているかをご紹介します。

まず朝ごはんと昼ごはんに関しては
コンビニが多いですが朝ごはんと昼ごはん合わせて600円以内に抑えるようにしています。
そして晩御飯は
1500円以内で買い物をして
作ったものを2〜3日間の晩御飯にしています。
つまり晩御飯を毎回2日かけて食べたとしても単純計算で

米10キロ=1700円程度
600×30=18000(朝、昼)
1500×30÷2=22500(晩御飯)
大体毎月40000円弱の
食費に抑える事ができます。
安いと感じますか?高いと感じますか?
結論から言うとそこまで安くもなく決して高くもないと思います。
必要最低限健康的な食事をする為には
ある程度の食費は必要です。

では600円でどんな朝ご飯昼ごはんが食べられるか?
例えば朝ごはんがおにぎり1つで120円
昼ごはんにカップ麺と鯖の塩焼き(ローソンの惣菜)で400円程度です。
520円でひとまず朝昼は満足にクリアしました。

次に晩御飯。鍋(水炊き)を作ったとして、
白菜4/1で90円程度
豆腐1パック70円程度
えのき一袋100円程度
豚バラ肉500gで800円程度
でだいたい1000円弱ですよね!
正直この量あれば2日分のおかずにしても
全然余る量です。時によっては3日分になります。

このように自炊をすれば健康的で経済的な食事ができます。なのでまずは晩御飯だけでもいいので必ず自炊してください。

今回はこれで以上になります。
いかがでしたか?
参考になりましたでしょうか?
自分の経験を通して皆さんのお役に少しでも立てれば幸いです。
それでは。

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