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こどものこと

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こどもの未来プロジェクトとこどもの未来株式会社、そして、メディア「こどものミライ」とは

こどもの未来プロジェクトとこどもの未来株式会社、そして、メディア「こどものミライ」とは

記事下にあるプレスリリース群は、これまでの「こどもの未来」に関するプレスリリースです。こどもの未来株式会社は、私の方で登記費用を負担し、現在も返還はありませんが、共同で立ち上げたものです。

ミッションビジョンバリューの策定については、未来プロジェクト全体という話ですが、事実、こどもの未来株式会社のみで活用されている状況です。

元々は、こどものミライというメディアがあり、こどもの未来をテーマにC

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何気ない時間が何よりも大切。大所高所の話をしたいわけではない。そうした時間を増やしたい。

何気ない時間が何よりも大切。大所高所の話をしたいわけではない。そうした時間を増やしたい。

何でこどもの未来とか言い出したのか。全ては両親の存在が大きかった。

こうした一連の取り組みもそうした両親への想いが背景にあった。自らがどうして、どうやるべきなのか。いろんなことを考え、思うことはある。

やるせない気持ちになることもある。でも、なんとかするしかない。やろう。

もし今日が自分の人生、最期の日だとしたら。そう思って二十歳から生きてみて。未来プロジェクトが私にとっては「こどもの未来」であり「家族の未来」である理由。

もし今日が自分の人生、最期の日だとしたら。そう思って二十歳から生きてみて。未来プロジェクトが私にとっては「こどもの未来」であり「家族の未来」である理由。

おはようございます。10月27日、現在は朝の8時24分です。家族でご飯を食べながら書いています。娘、息子には良い見本ではありません。申し訳ありません。
果たして、私は後どれくらい生きれるのだろうか、と考えることがあります。二十歳からそう生きてみて、と書いていますが、まさに下記動画を大学生の頃に見てから、なるべく意識するようになりました。

何かに迷った時、苦しくなった時、ことあるごとに見ている動画

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