「歴史で起業」の脳内実況中継

画像1 バインダーに貼り付けた、私が立ち上げたい事業案の切れはし。 殴り書きすぎて、読めないかも😨 テレビを見ながら思いつき、スマホを眺めては思いつき、ねこを膝にのせては思いつき、ちょっとずつ溜まった付箋を、整理してみました。 バインダーのうしろには、税務署でもらった個人開業届。出せるシチュエーションまで、なんとか持っていきたいです。 #起業 #歴史 #文化 #地域 #地方移住 #地域史 #ソーシャルビジネス #ソーシャルデザイン
画像2 おおまかに整理してみました。 学芸員としての経験、役人としての経験、歳を取ったなりの雑感が重なってるなあ…
画像3 「これがやりたい」という一群ですね。 学校の先生や博物館の学芸員さんがカバーしきれない、こまかなニーズを拾う。というニュアンスの活動内容です。
画像4 このカタマリはもう、完全に自分目線です。 外向けのプレゼンには、なりえない項目かもしれません。
画像5 この一群は、歴史というものへの認識など。 この付箋の内容以外にも、「地域史は、他者との見比べをとおした位置づけに課題がある」も思うところです。
画像6 バインダーのスペースが足りなくなったので、裏面へ。 「打ち上げ花火」は、役人時代の隠語というか…文字どおりの意味です😅派手な見た目と、その場で消えてなくなる結果。 公共事業の評価って、ほとんどが実施された時点の「最大瞬間風速」しか見られないですからね。

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