子供の成長には1に行動2に行動34に行動
みなさんこんにちは!
子どもの笑顔を増やしたい高校通級を担当している高校教員のmasaです!
子供の実態を把握することも大切ですが、把握して終わっていては子供のためにはなりません。把握した子供の実態をもとにアプローチして、子供達の成長につながってこそ意味があります。
考えるばかりでは、何も変わりません。
PDCAサイクルを数多く回すことが大切です。
考えたアプローチを行い、子供の反応をよく見てください。子供の反応が答えです。
反応から次回に向けて改善を行ったり、そのまま継続するなど方向性を決めて行動に移すことが重要です。
考えることも大切ですが、行動しないといくら正しい子供の実態が把握できてもいい結果は得れません。
1に行動2に行動34も行動です!